榛葉幹事長が立民の杉尾氏の国会での発言を「印象操作。誤解を生むような発言」と非難です




国民民主党の榛葉賀津也幹事長は、参院予算委員会で質問に立った立憲民主党の杉尾秀哉議員が述べた内容について、国民民主に対する「印象操作。誤解を生むような発言」だとして、強く批判しました。

杉尾氏が質問した中で、「クラウドワークスが募集するのは選挙に関することだけではない。かつては、自民党、立憲民主党、財務省を批判して、国民民主党、参政党を称賛するような書き込みの仕事を募集している」「カネの力で一定の世論誘導を行うことが可能だ。カネで偽の世論を作ることが野放しになっていてもいいのか」などと指摘ししていました。

 榛葉氏は「国民民主党があたかもクラウドワークスを利用し、わが党に有利な記事や動画を作成させて流させているかのような質疑は大変遺憾」と述べた。その上で「一般論として、報道の自由や表現の自由は絶対に侵されてはならない。選挙によっては、さまざまなネットが影響した事実はあるかもしれないが、基本は報道や表現の自由は絶対に侵されてはならない」と指摘し「(杉尾氏の指摘は)印象操作で、我々がクラウドワークスを使っているかのような、ああいう、誘導的というか誤解を生むような発言は本当に遺憾ですね。テレビ(の国会中継)を見てびっくりしたよ」と述べた。

「我々は一生懸命に頑張って、支援者のみなさまが呼応してさまざまに情報発信してくださり、支持率が若干、上がっている。それを、自分たちの支持率が上がらないのをネットや報道のせいにしたり、他党の足を引っ張って(自分たちが)上にいこうなどということは、一般論ですが、やめた方がいい」と、けん制する場面もあった。

榛葉氏はその上で、メディア論に言及。「いつの時代もメディアのあり方は変わるが、いつの時代も報道する側は、あり方、姿勢に常に気をつけていかないといけない。今年は地下鉄サリン事件から30年だが、当時鮮明に覚えていますが、(その前年に起きた)松本サリン事件では、第一通報者を犯人扱いする報道があった。メディアに携わる方からすると、悔やんでも悔やみきれない事案だと思いますよ」と述べた上で「(TBS出身の)杉尾さんもメディア人でしたからお分かりになると思うが、きちんとそういったところは気をつけていかないといけない」と指摘。「とりわけ事件報道や政治報道については、よくよく気をつけていく必要があると思います」と口にした。
引用元 国民・榛葉幹事長が激怒 立民・杉尾秀哉氏の質問に猛反論「印象操作」「わが党をおとしめる」

まったくその通りです。杉尾氏の発言はあくまでも憶測の域を出ていません。きわめて悪質な印象操作です。玉木代表もSNSで『国民民主党として、そのような発注は一切行っていません』と否定しています。

国会で語る以上、憶測を語るのではなく、しっかり証拠を示したうえで言及すべきではないでしょうか。




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