合流不参加、「第3の新党」も 国民・増子氏が表明
国民民主党の増子輝彦参院議員(福島選挙区)は21日、福島市内で記者会見し、同党と立憲民主党を中心とする合流新党に不参加の意向を表明した。
その上で、国民の玉木雄一郎代表が意欲を示す新党と別の新党の結成も視野に行動していく考えを示した。
増子氏は「新しい政治勢力の結集を図る。新しい党をつくる選択もある」と強調。「『改革保守中道』という立ち位置で、提言型の政党として活動したい」と語った。合流新党に加わるかどうか国民の議員や無所属議員の態度が明確になるとみられる今月末をめどに、参加を呼び掛けていくと説明した。
同時に「玉木新党」との関係について「これから決めていきたい」と述べ、一本化に含みを残した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/295d3c0edd3c0b74d38211421ebd0dce55734cc9
ネットの声
新党作るより先に、国民の為に働く気があるのか
国民の為に何をしたいのか
はっきり言え
いつまでも国会議員でいられると思ってるのですか
国民の為に何をしたいのか
はっきり言え
いつまでも国会議員でいられると思ってるのですか
有権者に対して何を提案するのか、そして実行出来るのか。
それを明かさない事には幾ら美辞麗句を並べた所で有権者には響かない。
それを明かさない事には幾ら美辞麗句を並べた所で有権者には響かない。
旧民主党関連の方たちは、まるで夢や理想の実現がそこで果たせるように、何度も何度も離合集散していたのではありませんか。
自民党がなんだかんだで国政を担っているのは、互いに多少気に入らない事があっても、一つにまとまっているから。そもそも、自民と公明では全く違うが連立政権を組んでいる。
野党が無能なのは、気に入らない奴とは協力しないという政治ごっこをやっているから。
今度新しい野党が出来るそうですが、なんだか第三野党を作るそうですが絶対に
厳しい態度で立ち向かわなければ元のだらしのない野党になります。
厳しい態度で立ち向かわなければ元のだらしのない野党になります。
きっと新しい政治勢力など結成できないであろう。自分の置かれている現状、国民からの本来の野党に対する期待をちゃんと受け止めた方がいい。
改革保守中道は、本来なら自民党の中にあって然る物。それがなくなったことが、それを標榜する人たちの悲劇かなとも思う。
正直立憲民主党が活躍する事で世の中が良くなるとは思えない。政策提言型野党はあった方がいいと思う。
良いんじゃない。何をしたいのか分からんよ。
今の自公政治を続けるのか! 野党を対峙する勢力に育てたいのか!
今の自公政治を続けるのか! 野党を対峙する勢力に育てたいのか!
出た出た!民主党が政権握ったのに崩壊した理由のひとつが「ザコ議員の出しゃばり」