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望月記者のYouTubeチャンネルが訴訟のカンパを求め始めました。。。ユーチューバーならまだしもマスコミなら自力で戦うべきではないでしょうか。。。

東京新聞の記者を務めていながらYouTubeチャンネルでキャスターをする望月記者ですが、驚き呆れる行動に出ました。

YouTubeチャンネルが訴訟を抱えることになり、なんとカンパを求め始めたのです。

そのYouTubeチャンネルは『新たなオンラインメディア』と自称しています。マスコミと称しているなら自力で訴訟をするのが筋ではないでしょうか。

少なくとも訴訟でカンパを求めるマスコミなど聞いたことがありません。

訴訟でカンパを求め始めた自称マスコミ。。。

各会見会場で、演説を繰り広げることで名が知られる望月記者ですが、記者としての振る舞いに疑問符がついていましたが、新たに資質に問題があると思わざるを得ない事態が発覚しました。

望月記者が『キャスター』として出演するYouTubeチャンネルが裁判沙汰になり、驚くことに、カンパを募り始めたのです。

📣裁判応援サイトを立ち上げました📣

言論人と言論機関である見城徹氏と幻冬舎は、テレビ朝日の放送番組審議会や番組の中立性や公平性についてのArc Timesの配信をめぐって、2000万円もの損害賠償を求める訴訟を提起してきました。「表現の自由」を封殺しようとするスラップ訴訟に、被告とされた尾形聡彦と望月衣塑子、Arc Timesは断固戦います。
カンパを通じたご支援をお願いいたします!
引用元 https://x.com/ArcTimes1/status/1840628919063720292

望月記者が出演するYouTubeチャンネルは『新たなオンラインメディア』と記されています。

仮にマスコミであるなら、裁判沙汰でカンパを募ることは異例です。また権力者から個人が訴えられた場合によく『スラップ訴訟』との言葉を聞きますが、マスコミが訴えられて『スラップ訴訟だ』と主張するのは聞いたことがありません。

いつもは東京新聞が守ってくれたのかもしれませんが、今回はYouTubeチャンネルです。マスコミが人としての矜持を持ち合わせているなら、自力で対処すべきではないでしょうか。

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