宮根誠司「お前に言うてんねん!」リポーターへの “パワハラ発言” に批判殺到




7月23日、宮根誠司(58)がMCを務めるワイドショー『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の放送内容について、「宮根誠司の “パワハラ” では?」という声がネットで多く上がった。

番組では、東京五輪の開会式を目前に控えた国立競技場について報じた。現地に赴いた西山耕平リポーターは、競技場の上空を飛んだブルーインパルスを一目見ようと多くの住民が押し寄せたことや、夕方から交通規制がおこなわれることなどをスタジオに伝えた。

「西山リポーターは、ブルーインパルスが競技場を通るときに “一瞬、静寂が訪れた” と現場の様子について語っていましたが、宮根さんは『いや、意味がわからん』と一蹴。ブルーインパルスの登場に人々が “息を呑んだ” ことが、きちんと伝わったと思うんですがね……」(テレビウオッチャー)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c632dd15e7e02a2c1decf6b94f2f89addeb4553b


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ネットの声

少なくとも宮根と坂上がは情報番組のMCとして相応しくないことが、ここ数日の五輪関連報道で明らかになったと思う。
宮根氏は昔からレポーターには自分が聞きたい事以外は発言させたくないかのように誘導するクセがありますね。いつも見ていていい感じはしないです。
この人こんなの今に始まった事ではないですよね。
面白いと思って突っ込んでるつもり?
コメンテーターやレポーターが話しているのに生返事だったり話の腰を折ったり。
みていて不快。だから最近はみてませんけど。
相変わらずですね、MCに向いてないと思う。
品がなさすぎる。
猛暑の中、リポーターは頑張ってその場の状況を伝えただけ。一度、猛暑の中でリポートしてきてくれ。不愉快すぎる。
ワイドショーの司会者って長年続けていると
みんな偉そうになっていくよね。

番組内で意見できる人がいなくなるんだろうけど、
視聴者側とすれば、いい感じはしないだろう。

ニュース番組とワイドショーの境目があいまいになりすぎてきた。これは今の日本における大きな問題だと思う。ワイドショーが政治的な部分を取り上げると、面白おかしくなって政策の本質に触れられず、また、ショッキングな内容ばかり扱われて大事なことがスルーされるケースも少なくない。
普段から、下級国民をいかに煽って儲けるかしか考えてない連中である。

パワハラ以前に、そもそも、不要不急な現地取材はやめるべきだろう。





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