「二重苦」の北朝鮮、文大統領の“光復節祝辞”、“米韓演習”にも「沈黙」




韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は第75周年の“光復節(植民地支配からの解放の日)”を迎え「生命と安全の共同体」を言及し人道主義的協力を強調したが、北朝鮮はその二日後の今日(17日)まで、何の反応もみせていない。

また明日の18日から、北朝鮮が毎年非難してきた“米韓合同軍事演習”が始まるが、これに対しても北朝鮮の「沈黙」が続いている。 文大統領は去る15日の光復節の祝辞を通じて「我々は家畜伝染病と新型コロナウイルス感染症に対応し、異常気象による類を見ない集中豪雨に遭う中、個人の健康と安全が互いに緊密に連結されていることを自覚し、南と北が“生命と安全の共同体”であることを繰り返し確認した」と語った。 また文大統領は「南北が生命と安全の共同体」であることを強調しながら「防疫協力・共有河川の共同管理・保健医療と山林協力・農業技術と品種開発に対する共同研究」などを言及した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/663e04bbd1dc5dd6b19925ddf8907678ffb9c0e1


ネットの声


韓国に上から目線で無視するの北朝鮮。それでも北に従順な文在寅。
その韓国は人格が変ったように日本には上から目線の反日。
北の水害は明らかに人災。
燃料が決定的に不足しているので、森林を無秩序に伐採しており、山の保水力がほとんど無い状態。
今年の日本のような、本当の豪雨に襲われると壊滅的な被害が出る。
50年前の1970年に漢字を捨てて韓国版文革をやった国
即効性はないけど今では見てのとおり
ムンちゃんが擦り寄っても、縋りついてもキムジョンウンに罵倒され蹴とばされる。
ムンちゃんの南北統一はキムジョンウンにとっては迷惑で金王朝崩壊への第一歩だと思っているからだ。
もうすぐ日本との間での徴用工問題と、国内のコロナ感染再拡大で四重苦になるというより、八方塞がりになる。
何だか結末が見えてきたと言うか、化けの皮が剥がれたと言うか、何とも言えない感じですね。
植民地ではなく併合
言葉を変えてまでの正当化は詐欺みたいだ。過去の政府が決めた併合を否定するなら現政権も未来に否定される。
何重苦は韓国も同じで、
この2国はなんか異質過ぎる。
北もメッセージ出してる余裕すらないのだろう。連絡所爆破は何だったのかと滑稽に思うこの頃。




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