EU、アップルなど巨大IT3社調査




産経新聞の記事によると、欧州連合(EU)欧州委員会は25日、巨大IT企業に自社サービス優遇を禁じた「デジタル市場法(DMA)」違反の疑いで、グーグルの親会社アルファベットとアップル、メタ(旧フェイスブック)の米大手3社の調査を始めたと発表した。7日に適用が始まったDMAに基づく正式な調査は初めて。

支配的な地位を利用して寡占を進めようとしているとして、巨大ITへの規制は米国や日本でも強まっています。
DMAは、運営サイトなどでの自社サービス優遇のほか、利用者の同意なくデータを収集して関心に沿った「ターゲティング(追跡型)広告」を行うことを禁じます。
適用対象は米中の計6社で、重大な違反には年間売上高の最大10%、繰り返した場合は最大20%の制裁金が科されるとのこと。
GAFAと呼ばれ一斉を風靡、いや現在でもトップを走るいくつかの大手企業。DMAと判断されても仕方がないですが、実際にそれらを超えるサービスがないことも事実。
なかなかに難しい問題ではあります。




関連記事一覧