ハチロクの最後の雄姿に鉄道ファン感慨




産経新聞の記事によると、JR九州は23日、人気観光列車「SL人吉」の営業運転の最終日を記念し、博多駅で出発式を開催した。現役としては国産最古の蒸気機関車(SL)、通称「ハチロク」の最後の雄姿を見ようと多数の鉄道ファンらが詰めかけた。鐘ケ江理恵駅長の出発合図で汽笛が鳴るとゆっくり動き出し、「ありがとう」の声がホームにあふれた。

SL人吉は平成21年、熊本―人吉(熊本)間で運行を開始しました。
令和2年7月の豪雨による肥薩線の被災後は、鹿児島線鳥栖(佐賀)―熊本間で運用してきました。
SLは日立製作所が大正11年に製造し、今回で3度目の引退となります。
国産最古の蒸気機関車が引退ということで、これまで日本を支えてくれたことに感謝の気持ちでホームは埋まっていたと思います。
最新の技術もどんどん増え。素晴らしいことが増えていく中、こういった過去にささえてくれたものにもきちんと経緯をはらい、今後も語り継いでいくことは非常に大事だと思います。




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