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米歴史学者 広島、長崎への原爆投下を巡り「米国は核時代の幕を開ける必要はなかった」 共同通信




【ロサンゼルス共同】米紙ロサンゼルス・タイムズは5日、広島、長崎への原爆投下を巡り「米国は核時代の幕を開ける必要はなかった」と題し歴史家らが寄稿した記事を掲載した。トルーマン大統領(当時)が原爆を使わなくとも日本が近く降伏すると認識していたことは証明済みだとし、「日本への核兵器使用を巡る真摯な国民的対話」の必要性を訴えた。

歴史家のガー・アルペロビッツ氏とジョージ・メイソン大教授のマーティン・シャーウィン氏の共同寄稿。米国では原爆投下が戦争終結を早め多くの米兵らの命を救ったとの主張が主流だが、日本との戦争を経験していない若者の増加などで変化の兆しもある。

https://this.kiji.is/663863003436237921?c=110564226228225532

ネットの意見

そりゃー戦争自体必要なかった
中共の息がかかってるんだろう
日本の世論を反米に持っていきたいの丸見えじゃねえか
犠牲者の多数が非戦闘員であり米国は自分たちの正義に自ら傷をつけたな
日本で使ってなかったら他で使うだろう
しかも戦敗しなかったかもな
日本人がアメリカをそんなに恨んでないのは
なんだかんだで殴り合って完膚なきまでに負けたからだよ
やることやって負けたらしゃーない!さあ頑張ろう!って国民性
根本的に日本人って戦闘民族だからガチで殺し合って優劣ついたら
あっさり受け入れて未来志向な人間が多い
やはり世界から核兵器を排除するためには、原爆投下は必要なかったというだけでは足りないので
原爆投下の決定は誤っていたと明らかにする必要があるだろうね
せっかく作ったものは実戦で試したい
それが戦争の歴史
若年者のほうが原爆投下に批判的って記事があった
理性的に考えれば非戦闘員の無差別殺傷は非難されて当然だしね
必要なかったし意味はなかった
アメリカが原爆できないかもしれないし本土決戦もあるかもしれないから
ソ連の参戦を認めたのが間違い
それでできたからやっぱソ連はいいやっていっても通じない
あの時代、何かが全面的に間違ってたわけでもなく
正しかったわけでもない
原爆投下は誤りであったと明らかにする事は、ポツダム宣言が誤っていたと明らかにすることに繋がる訳で
必然的に天皇中心の日本によってアジアが解放されたという普遍的真理が明らかになることに帰結するといえよう







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