「自分に人気も知名度もないことを泉代表はわかってない」党内からは不満続出。。。
野党第一党の立憲民主党ですが、その代表である泉健太氏の評判が著しく低下しています。4月には統一地方選を前に泉代表は張り切るもその気合いが空回りしているようです。
「昨年の参院選後に責任をとって辞めておけば…」
岸田政権の支持率が低迷する一方、反転攻勢のチャンスを生かせていないのが、野党第一党の立憲民主党だ。
党を率いる泉健太代表は、街頭演説をしても通行人から「あの人、誰?」と言われてしまうほど知名度がなく、党内からは「泉代表のもとでは選挙を戦えない」との不満の声が漏れる。それでも、本人はいたって明るいようだ。「みなさん、政権交代を目指していきましょう! 一致団結して、勝利に向かって頑張っていきましょう!」
泉代表は2月19日、東京都内で開かれた党大会で、出席した国会議員らに明るく呼びかけた。
賃上げ、外交、子育て政策など立憲の取り組む政策を訴え、拍手を受けて、笑顔で壇上から降りる泉氏。
だが、その直後に登壇し、あいさつした岡田克也幹事長の顔は険しかった。https://news.yahoo.co.jp/articles/90e33bdc1deab40422c7308434dab02b7c1e8962
「みなさん、政権交代を目指していきましょう!一致団結して、勝利に向かって頑張っていきましょう!」この発言からして国民は信用できないのです。
立憲民主党という党は、内部抗争ばかりして一致団結できない政党として有名だからではないでしょうか。