“1人1台”で放置される学校の「コンピュータ教室」 それでも文科省が残したい理由




学校にコンピュータの導入が始まったのは意外に古く、1985年ごろといわれています。
その後1989年の学習指導要領に情報教育が盛り込まれ、2000年頃までにはほぼ全ての学校にコンピュータ教室が設置されました。

初期の情報教育は、「スタンドアロンのパソコン」の使い方を覚える事であった。インターネットを使う教育、あるいはインターネットを学ぶ教育は、先進的な学校を除いてはだいたい2001年ごろから手探りで始まっている。

2019年に立案された「GIGAスクール構想」によって、2021年度にはほとんどの公立小中学校で1人1台端末の環境が整備された。もちろん全ての端末は、普段の教室からインターネットへ接続できる。初めて学校にコンピュータ教育が導入されてからおよそ35年ほどかかって、ようやくここまで来たというわけである。

1人1台端末があれば、もうコンピュータ教室に移動してPCを使わなくていいだろう、ということで、コンピュータ教室を廃止する自治体も出始めているようだ。だが12月19日、文部科学省が「GIGAスクール構想に基づく1人1台端末環境下でのコンピュータ教室の在り方について」という通知を出した。内容的には、コンピュータ教室を廃止するのは待て、という話である。
“1人1台”で放置される学校の「コンピュータ教室」 それでも文科省が残したい理由

我々の学生時代にもパソコン教室はありました。
今では一人一台ipadという学校もあります。この時代にパソコン教室は必要なのか?という話題ですが、個人的には必要なくなってくるのかなという認識です。
どんどんIT化が進むこの時代、あらゆることの価値が変わってきます。




関連記事一覧