玉川徹氏 10万円給付“システム不備”に怒「選挙終わってからやればいいやと思ってる」




テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」のコメンテーターで同局社員の玉川徹氏が16日、同番組に出演し、18歳以下の子供に1人10万円給付の問題点に言及した。

問題視されているのは給付の条件が世帯年収ではなく、世帯主の年収で960万円以上が対象外となっていること。たとえば夫950万円、妻950万円の世帯年収1900万円の家庭の子供にも支給されてしまう。

番組では内閣府子ども・子育て本部関係者が「今どこの自治体もマイナンバーを使って両親の所得を調べることは可能」、都内区役所担当者も「夫婦の年収を調べて足せば世帯年収を出すのは簡単」としているにもかかわらず「ただ給付するには児童手当と同じ条件なら今あるシステムで作業ができるが、新たに世帯年収となるとシステムの改修が必要。コストと作業時間がかかる」(同)という役所側の主張があると報じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6144e46c1c6b5bc9d724f68e594374109064f4e


GNJ
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ネットの声

自衛隊が住民の情報にアクセスする権限を持つことは反対なのに、2重接種も批判。
あれだけテキパキと接種を進めて、接種率の拡大に大きく貢献してるのにそれに対する感謝も称賛もしやしない。
本当に逆張り文句しか言わないオッさんだ。
給付問題の対処法としてマイナンバーカードに口座の情報を紐付けして下さい。ポイントプレゼントします。

という話になるので対策できてるとも言える

そのシステム作ろうと口座の紐づけとかしようとすると反対してたの一部野党とマスコミじゃないか。
システム開発に何も分からない人ですね。仕様は何も決まらずに作れというのは後戻りとバッグ作りのリスクが分からないです。仕様変更たびに費用が発生しているし、決まるまでに提案、設計などお金がかかります。費用が膨大だというのもこういう人たちです。
費用対効果でみると、今の案は悪くないです。
また、どんな政策が出されてもすべて公平はあり得ないです。
玉川さん、ボードの中でマイナンバーで所得は把握出来ているが、システムを作るのに時間がかかると言ってましたね羽鳥さん。
玉川は外野批判ばかりせずに自分が言ったこともきっちりやってください。テレ朝 転落事故の調査委員会結果はモーニングショーが廃止になるまで、しれーっとするのか。
玉川さん、相変わらず難癖専門コメンテーターの本領発揮ですね。
どんなルールを作っても不合理な事例は出てきます。解決する為に必要なお金と時間との妥協になるのはやむを得ない事です。




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