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自衛隊機へのレーダー照射事件、海上幕僚長『ボールは韓国側にある』⇒韓国国防省『韓国軍のレーダー照射はなかったという立場』。。。未来志向の日韓関係を構築する気はあるのでしょうか。。。

岸田総理が尹大統領との日韓首脳会談を開催し、両国の懸案事項を解決していく方向で一致しました。

未来志向の日韓関係が構築されることに期待したいところですが、首脳会談後、韓国側からは驚きの発言がありました。

4年前に発生した自衛隊機へのレーダー照射事件について、『韓国軍のレーダー照射はなかったという立場』と韓国国防省が発表したのです。

このような韓国国防省の姿勢を見ると日韓首脳会談の開催に意味があったのか大いに疑問です。

海上幕僚長『ボールは韓国側にある』、しかし韓国側は事実すら全面否定しています。。。

韓国駆逐艦が自衛隊機にレーダーを照射するという前代未聞の事件が起きてから4年が経ちました。

問題解決への進展が見られないこともあってか、15日には海上幕僚長が記者会見でこの問題について言及しました。

海上自衛隊トップの酒井良海上幕僚長は15日の記者会見で、平成30年12月に起きた韓国海軍駆逐艦による海自哨戒機へのレーダー照射問題に関し「ボールは韓国側にあると認識している。今後、韓国側から整理された回答があると認識している」と述べた。
引用元 海上幕僚長「ボールは韓国側に」 レーダー照射問題

海上幕僚長は韓国側にボールがあると指摘し、韓国側からの回答待ちという姿勢を示しました。

この海上幕僚長の記者会見からほどなくして、韓国国防省がこの問題についての韓国側の立場を記者会見で明らかにしました。

4年前に起きた韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐり、当時、韓国側は、遭難した北朝鮮の船舶の捜索中にレーダーを運用したと説明し、自衛隊機をねらって照射したという見方を否定しました。

その後、韓国側はこの問題で日本側と協議する姿勢を示していました。

こうした中、韓国国防省の報道担当者は、17日の記者会見で「この問題では両国の間に意見の隔たりがあり、当時、韓国軍のレーダー照射はなかったという立場だ」と述べ、当時と同様の見解を重ねて示しました。

引用元 韓国国防省 “4年前 自衛隊機へのレーダー照射行っていない”

驚くべきことに、韓国国防省は日本側の主張に対して「当時、韓国軍のレーダー照射はなかったという立場」と日本の主張を全面的に否定しているのです。ここまで堂々と嘘をつくとは呆れるしかありません。

そして韓国国防省は、『照射はなかった』とする一方で、『議論が必要な事案』と語っていますが一体何がしたいのでしょうか。不誠実極まりないと思います。

このレーダー照射事案は、防衛省がレーダー照射を受けた際の動画を公開しています。客観的な証拠をみれば、韓国国防省の主張を鵜呑みにする日本人は全くいないでしょう。

久々に開催された日韓首脳会談を契機に、未来志向の日韓関係が構築されるものと思いましたが、韓国国防省の対応を見ると時期尚早のようです。ここでも相変わらずの韓国政府でした。非常に残念でなりません。

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