蓮舫氏、野田氏の安倍氏追悼演説称賛も「で」違いにネットからツッコミ続々。。。
立憲民主党の蓮舫参院議員が25日、自身のTwitterに投稿し、この日の衆院本会議で安倍晋三元総理への追悼演説を行った野田佳彦元総理に賛辞を送りました。
立憲民主党の蓮舫参院議員が25日、自身のツイッターに投稿し、この日の衆院本会議で安倍晋三元首相への追悼演説を行った野田佳彦元首相に賛辞を送った。
蓮舫氏は「『勝ちっぱなしではないでしょう、安倍さん』野田さんの想いが詰まった追悼演説でした。」とシンプルにたたえた。ただ、蓮舫氏のツイートでは「勝ちっぱなし“で”はないでしょう」となっているが、実際の野田氏の言葉は「勝ちっ放しはないでしょう」だった。
蓮舫氏の投稿には「一文字違うだけで受け取るニュアンスが全く異なります。」「おいおい、全く違う意味に変えて…」「ワザとに見えてしまった」と厳しめにツッコむコメントが。「誤字と思うので早目に訂正した方が良いですよ」とたしなめる声もあった。
蓮舫氏のツイートは26日午後7時半の時点でも「勝ちっぱなしではないでしょう」となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9da60d8f95a560ad6d1852955aebae0fa4b9974e
野田元総理の弔辞は素晴らしかったと思います。政治家が目指すべきものはまさにここにあるのではないでしょうか。
なぜ彼が今立憲民主にいるかが疑問です。またマスコミの、この弔辞の取り上げ方があまりにも少なく見えます。彼らにとってみれば耳の痛いことをしっかりと言っていただいたコメントを取り上げるのは、できないということが良くわかる事象と言えるでしょう。