テレ朝・玉川徹氏「取材記者に戻る」を選択。。。




テレビ朝日の一局員でありながら、世間から大注目された玉川徹氏が“逆襲”に燃えているという記事がありました。

当の本人も反省こそすれ、ショックを受けている様子はないという。局内で玉川氏とすれ違った人物によれば

「以前と全く変わらず。笑顔で挨拶していましたよ」

それどころか、“逆襲”に向け、燃え上がっているという。

「今回なぜここまでの大ごとになったかといえば、安倍元首相の国葬という一大行事であったこと、大手代理店の電通に対する発言だったからです。これが別の案件ならば、ここまでなっていなかったかもしれない。

その辺りは玉川さんも気付いていて、自分はある意味、強大な力にガツンとやられたという認識を持っている。これを見返すには、自身が念入りに取材したネタで“巨悪”を追及するしかない。しばらくは様子見のネタを取材するでしょうが、そのうち政権与党や自治体の“闇”にメスを入れる気満々だと思います」(玉川氏を知るテレビ局関係者)

玉川氏は早くも20日放送回で“復活”。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題に取り組む弁護士を直接取材後、スタジオで宗教法人への法令違反要件について解説した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88263a08b2015fcc7fbde34e93933657bd2f6f70

権力に立ち向かうとか、言っていますが、保守的思想に立ち向かっているだけではないでしょうか。
多くの国民はスキャンダルは許せませんが、左側の思想を好まない方が多いのは選挙結果を見ればわかることです。権力だけでなく、多くの国民の要望をも邪魔しているのは明白です。



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