スキージャンプ異例の5人失格を業界の御大も疑問視。。。




北京五輪が2月の4日から開幕しましたが、世界が注目する舞台での惨事が物議を醸しています。

2月7日に行なわれた、北京五輪のスキージャンプの混合団体で、日本の高梨沙羅氏を含む女子選手5名の選手がスーツ規定違反を告げられてしまいました。

太もも周りが2センチ大きかったとされて失格した高梨。だが、思わぬ判定を受けたのは、彼女だけではない。個人戦銀メダリストのカタリナ・アルトハウス(ドイツ)をはじめ、シリエ・オプセット、アンナ オーディン・ストロム(ともにノルウェー)、ダニエラ イラシュコ・シュトルツ(オーストリア)も1回目ないしは2回目の跳躍後に違反を取られ、ポイントが無効化された。

まさに異例の出来事だった。それは日本テレビで解説を務めたソチ五輪日本代表の竹内択が「1人が失格ってことは稀にあるんですけど、ドイツもオーストリアもっていうのは……。いままでワールドカップでもないような展開」と指摘する通りである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb7456ef6e128a5b8c4401dafaae88f257b44ceb

各国メディアや識者からも、マテリアルコントロール(道具の規定チェック)責任者たちに対する怒りの声が大きくなっています。

この記事にある通り、FISの前任の責任者の言う「許容範囲の誤差はある程度、見逃されてきた」ものをある日唐突に厳格化=誤差を認めないとしたことが、大混乱の原因だとわかります。
やはり、今回の問題は選手側ではなく、運営側にあることがかなり明確になってきたと感じざるを得ません。



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