台湾の自国を守る努力が繋がり、新型コロナ感染拡大を防止




世界でパンデミックとなっている、新型コロナウイルスの感染爆発に、各国は感染防止対策を取り組み続けています。

その中でも台湾は、世界で流行したデルタ株に続きオミクロン株まで感染拡大を防ぎ、日常回復に軟着陸しています。

1万6816人対57万5615人。今月21日までの台湾と韓国の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の累積感染者の比較だ。台湾の2021年推定人口は2345万人で、5170万人の韓国の0.45倍程度だが、感染者は34分の1にすぎない。

さらに驚くべきことは過去7カ月間の変化だ。誰もがワクチンの枯渇に苦しめられていた今年5月第3週の台湾の週間感染者(3390人)は韓国(4360人)と大差なかった。7カ月後経過した先週、台湾の感染者は65人にとどまったが韓国は4万7836人に達した。台湾は今月21日には地域感染者0人(海外流入は10人)を記録した。

中略

特に注目されるのは、政府が国民とした約束を守って信頼を実現する「順次防疫」で行われた点だ。5月15日、台湾中央感染症指揮センター(CDC))は伝染病警報を第3段階で引き上げた。当時、蔡英文総統(65)は国民疎通に注力した。同月18日、CDCで演説してワクチン開発・調達状況を不安に思う国民に正直に公開した。同月31日の映像談話では「3級防疫で大規模ワクチン接種までは相互協力、団結一致だけが最善の策」と国民理解と支援を訴えた。

台湾は非台湾人の入国と空港の乗り継ぎを禁止した。遊興施設の運営は禁止され、飲食業所はテイクアウトだけを許容した。商店と大型スーパーの統制も強化した。防疫措置は7月26日まで短く太く続いた。イム・ビョンオク前韓国人会長は「2003年73人が亡くなった重症急性呼吸器症候群(SARS)を経験した台湾人が積極的に協力した」とし「(中国の妨害で)世界保健機構(WHO)にも加入できない台湾が自ら守らなければ倒れてしまうという切迫感も作用した」と話した。

引用元 5月までは韓国と全く同じだった…「新規感染0人」台湾の奇跡

台湾の感染者数の低下は決して「奇跡」ではなく、台湾政府の自国を守る意志と国民の努力が繋がったと言えます。

失敗に終わったK防疫の原因説明をしない韓国には、台湾の取り組みを見習ってもらいたいと思います。





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