立憲民主党・蓮舫氏の批判の定義。。。「良い所、悪い所をはっきり見分け、評価・判定すること」




立憲民主党の蓮舫参議院議員が12月1日、自身のTwitterを更新し、物議を醸しています。

立憲民主党の蓮舫参院議員が1日、自身のツイッターを更新。同党の新代表に泉健太衆院議員が決まる一方、党外から「何でも批判の立民」との批判の声が相次ぐことに反論。自身の「批判」の定義を明かした。

この日、「国民の目線に立ち、国民中心の政治をする」と宣言した泉新代表が「脱批判」を目指し、歩み出したという記事を貼り付けた蓮舫氏。

「批判は『良い所、悪い所をはっきり見分け、評価・判定すること』です。例えば森友、加計、桜を見る会の問題を私たちは『おかしい』と言うだけではなく『公文書管理』の視点で改善を求めてきています」とつづると、「行政監視。政権の問題点指摘と対案こそ、私たち野党の役割と思います」と決意表明していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c16db61a47e0ad490fac8f87e5de8fb2b006e88

批判は大事なことなのでしょうか。蓮舫参議院議員には、優先順位を考えていただきたいです。そして「森友、加計、桜を見る会の問題」を批判していましたが、去年の春頃、コロナが問題視されている中で、「コロナは時間があれば」とか言って、桜を見る会の批判を続けていた時点で優先順位が見えてないのは明白です。



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