李在明候補、米議員に「韓国が日本に併合されたのは米国の承認のせい」




共に民主党の大統領選候補のイ・ジェミョン氏は12日、米国のジョン・オソフ上院議員と面談し「韓国が日本に併合されたのは、米国が桂・タフト協定によって承認したから」と述べた。イ候補の「米国責任論」発言について、野党は「反米感情をあらわにしたもの」と批判した。

イ候補はこの日、ソウル汝矣島(ヨイド)の民主党本部でオソフ上院議員と会談した席で「韓国は米国の支援と協力によって戦争に勝ち、体制を維持することができた。そして経済先進国として認められるという成果をあげた。しかし、この巨大な成果の裏には小さな陰がありうる」とし、先のように述べた。そしてイ候補は「結局、のちに日本が分断されたのではなく、戦争被害国である朝鮮半島が分断され、戦争の原因になったということは、否定できない客観的事実」と付け加えた。また「この話をするのは、上院議員がこうした問題にまで関心を持って認知していると伝え聞いているので、『実に素晴らしい』という気持ちで述べたもの」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa89764cb33b4405f66819e40478d1045f3a3b2d


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ネットの声

もう何が正しい歴史かわからないんだな。
アメリカまで敵に回してどうしたいんだ。見ていて痛々しい。
正しい歴史認識を持たない国は崩壊するみたいなことを言ってた人が韓国にいたけど、まさに自分達のことを言ってたんだな。
この候補が大統領になったら一挙に中国側に傾くのでしょうね
それとも中国側に行かせたくなかったら韓国の言い分を聞けと威嚇するのでしょうか
そもそも強要したのでも何でなく、合法的になされたのが日韓併合。
当時の時代背景を無視して被害者振るのはいい加減にしろと思う。
すべて悪いのは人のせい。
この考え方でやれるとこまで突き進んで欲しいですね。どうなってしまうのか見てみたい。
教育って大切ですね。
この国の「外交的欠礼」は今に始まった事ではない。日本は既に散々味わっている。
今度は米国が彼の国の
『異様な礼儀知らずぶり』
を味わうだけだと感じるだけだ。
強い相手にも物おじせず言いたいことを言う、カッコイー!
その調子で中国相手にも朝鮮戦争についての文句も言ってください。

まさか、優しい日米には好き勝手に言って中国と北朝鮮には何も言えないって事はないですよね。

「自分達は何も悪くない。悪いのは相手の方だ。」

これがいつもの彼らの論法です。
当時、日本と一体化する以外に外国の植民地とならずに近代化を遂げる道はなく、そのための唯一の道として日「韓」併合を自ら選んだではないか。

悪いのはいつも自分以外の誰か。
自分は完全無欠の善であって、自分の望み通りに行かないことは全て相手が悪い。自分の望みは全て叶うのが当然。




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