元慰安婦 李容洙氏の側近「“水曜集会参加”の発言は事実ではない」




韓国では、元慰安婦のイ・ヨンス(李容洙)氏の“水曜集会”への参加・支持に関する発言の“真偽”が物議を醸している中、「イ氏の“水曜集会”発言は事実ではない」という主張が新たに出てきた。

イ氏の側近は1日、韓国総合ニュース通信社“ニュース1”とのインタビューで「イ氏がはっきりと水曜集会に参加すると言ってはいなかった」と語った。

この側近は、イ氏とイ・ナヨン元慰安婦支援団体“正義記憶連帯(正義連)”理事長との間でなされた、いわゆる“テグ(大邱)お茶屋会合”に同席したとされている。

これによると、この会合にはイ氏と側近、イ理事長など5,6人が集まった。そこで水曜集会に関する話が交わされたが、イ氏は水曜集会“参加”についてではなく、その“方向性”について語っていたという。

その“方向性”とは、「水曜集会がソウルだけでなく地方でも開くことを考えてみたらどうか」ということだった。 このことについて先日の水曜集会でイ理事長は「イ氏が水曜集会に参加する」と語っていた。しかしその後、メディア“新東亜”はイ氏とのインタビューを引用して「事実ではない」と報道し、物議を醸していた。

イ氏の養女も中央日報とのインタビューで「イ理事長の発言全体を聞いて母(イ氏)がとても怒っていた」とし、「正義連が元慰安婦とはやく和解する姿を見せたい気持ちはわかるが、問題解決なしに、急ぎすぎているようだ」と語った。

側近は「イ氏をとりまくあまりにも多くの発言が出ていて、またイ氏を利用しようとする人が少なくない」ともどかしがっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/682fb6f793e9c2b242bf3d6b4a2969f2981dd708


ネットの声


こんな風に誰か自分の都合いいように情報が加工して、元々の情報の発信元も自分の言ったことを加工して盛って真実が見えなくなる。
そして、第三者を陥れたり、困惑させる。
そのうち、ほころびが出る度につじつま合わせの嘘を重ねに重ねて、真実と言うものがなくなってしまう。まさに十八番のお家芸。
同族同士でも不都合が起きると突如としてコミュニケーションが取れなくなるのは凄いですね。
言った言わないの水描け論。
いや〜滑稽ですね〜。
おばあさん本人が都合の悪い事実を言い出しちゃったもんだから、周りの、側近とやらも含めた利用者達も必死ですね。
この自称慰安婦の言う解決とは大金が入る事、挺対協が金をくれるなら出てもいいって事だろうね。
「参加」についてではなくその「方向性」についてって何だかなだ、止めるべきって言っていたのが参加する方向の話にまで変わったかだ。
体裁の悪さを怒りの表現で誤魔化しているだけだね。
最近の話しですら言った言わないで揉めてるのに、元慰安婦の70年前の証言だけは真実だと言いきる根拠はなんなんだ?




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