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韓国メディアは「恥ずべきだ」…ある韓国人漫画家の「五輪“ネガティブキャンペーン”批判」が話題沸騰中!




韓国が“一人相撲”の「五輪ネガティブキャンペーン」

7月23日より17日間にわたる熱戦が繰り広げられた東京オリンピック。開催をめぐり、特に韓国においては日本に対するネガティブキャンペーンの手段として、「ボイコット」に始まり、「竹島」、「旭日旗」など様々なカードをちらつかせたものの、結果として韓国はオリンピックに参加し、国民もオリンピックを観戦し、注目の選手も誕生した。

そして「竹島」や「旭日旗」の問題に関しては当然のことながらIOCに主張が認められたとはいえず、結果的に“一人相撲”のようなネガティブキャンペーンだったといえる。

こうした中で、ここへきていま韓国国内ではある韓国人の漫画家が今回のオリンピックにおける騒ぎを皮肉たっぷりに批評して話題となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f803fab3e19e882a5bf6e864f1bde2370f33b5b4


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ネットの声

あれだけボイコットを宣言して、ノコノコ我が国にやってきて、いちいちいちゃもんを付ける。そのうえに他国の選手に見下げた態度を取り、ルールすら守れない。これってオリンピックに参加の資格ってあると思いますか?私は絶対にないものと思います。
この漫画家の論調の通りですね。五輪いう舞台を韓国政府及び国民は理解すべきですね。幾ら反日思考でも、五輪憲章を理解しないで反日を優先させる国民は世界の国々よりどのような評価をされるか思考すべきですね。
これが「韓国スタンダード」と考えたら、やっている事はごく自然。

この「異常な行動」を、オリンピックを通じ、日本国民、世界へ発信できた事はむしろ良かったのでは?

あの国が日本に対する願いは願うほどその願いは外れるというジンクスは健在でした。
終戦記念日の今日も日本は平和憲法を守れと内政干渉を主張していますが、つまりは現実は逆張りですね。
マスコミの呪いw
そこまでして失敗してほしかったのか。
この数年間、韓国は官民挙げて東京オリンピックのネガティブキャンペーンを続けてきた。その経緯をドキュメンタリーにまとめて世界に報道したいぐらいだ。
韓国は日本に対して悪意を持って見つめているという事がよく分かりました。
今後、日本からの協力は益々見込めなくなると思います。
政府自体が反日を煽っているんだから自業自得です。
この記事では触れていないが、反福島キャンペーンが酷く、看過できないしこりを残しました。自国を冷静に見つめる冷静さも韓国メディアは失ってしまったようです。




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