衆院選投票始まる 経済政策、政権運営に審判




第49回衆院選は31日午前7時から全国各地で投票が始まった。新型コロナ対策や格差是正を含む経済政策が争点。大勢は深夜にも判明する見通し。就任したばかりの岸田文雄首相(自民党総裁)の政策だけでなく、9年近く続いた安倍、菅両内閣の政権運営にも有権者の審判が下る。

投票は午後8時に締め切られ、即日開票される。一部地域では投票の締め切り時間が繰り上げられる。期日前投票は、20日から29日までに小選挙区で1622万人超が投票した。

衆院選は小選挙区289議席、比例代表11ブロック176議席の計465議席を争う。立候補者1051人は、現行制度の下で最少となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4b849e3c3ef79783c65867c80a0c5e6ff531f2f


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ネットの声

投票に行かない人は政治に対して文句を言う資格はない。
喫緊の課題はコロナだけど
衆議院議員の任期は4年。
経済・外交・国防はじめ
コロナ以外の政策にも目を向けて欲しい。
ようやく政治に対して
評価を与える権利を行使できる
いまの政権が
これまでどんなことをしてきたか
よーく思い返しながら
野党に何ができるのか推測しながら一票を。
どういう結果であろうと1%でも多くの投票率となる事を願っています。政治に対し期待できる人、できない人、そもそも関心がない人など様々いるとは思います。
投票に行くのは面倒。だからネット投票にしてほしい。
・・・と、投票に行く前は正直思ってました。

実際に行ってみると、まあ許容範囲かなと思いました。

いよいよですね。私も今から投票に行ってきます。与党と野党、どちらが過去も含めて仕事をしてきたか?政策が、口先やお花畑みたいな事でなく、どちらが今後に現実的なのか?コロナ対策は今後の対策を含めて、どう考えているのか?経済回復、安全外交等をしっかりと考えて、整理して一票を投じるつもりです。マスコミには騙される事なくですね!
どの政党に投票しても良い。
投票率を上げる事が政治家に緊張感を与える。
棄権はせず必ず投票に行こう。
選挙に行ってみたがやはり思った通り、混雑してるというのは投票妨害の情報操作でした。

投票会場は全く混んでません。1分で終わりましたよ。

投票所まで、トコトコ徒歩にて行ってきましたよ。
今回の選挙、絵に描いたような”十人十色”
47都道府県まったく事情が違う。
期日前に行きましたが、結構若い人達が多い印象でした。
地域によって差があるのかもしれませんが、
若い人達でもしっかり投票しているのを目の当たりにして、何故かほっとした気持ちになりました。




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