首相、政策推進をアピール 野党は街頭演説へ




衆院解散から一夜明けた、与野党は衆院選をにらんだ動きを加速させた。岸田文雄首相は新型コロナウイルス対策本部会合で、対策の全体像の骨格を提示するなど政策推進をアピール。野党幹部は街頭演説などを活発化させた。

首相は対策本部会合で「感染拡大時の万全の備えを用意し、仕事や生活の安全安心を支える日常生活の回復に取り組んでいく」と表明した。全体像の骨格には、公立病院のコロナ専用病床化の推進などを明記した。関係閣僚が具体的な対策を詰め、11月上旬に全体像を発表する方針だ。

自民党幹部は15日午前、公認候補が決まっていない選挙区や比例代表候補の扱いなどの調整を続けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cde7761787a28f0d181cfb8e18c45e411e1b6b0b


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ネットの声

自民党にとっては荒海への航海かもしれない。政権与党として自信を持って荒海へ乗り出して欲しい。国民にとっては嫌なことでも呼びかけなくてはいけない
 自民党の公約を拝見したが、岸田氏の考えている政策だけでなく、確固たる国家観を基にした内容も明確に表せており一安心である。おそらく高市氏の考えが大きく関わったようであるが、岸田氏もこの「高市氏の考え」を政策に盛り込み、実現することが必要である。強くて信頼される自民党を創ることになる。
国民のレベルが上がらないと、政治のレベルも上がらない。
テレビの内容をそのまま信じたり、権利ばかり主張して義務を果たさないような人達が少なくなれば、良い政治家がさらに増えると思う。そう思いたい。
批人は働いて忙しいのでネットに書き込む時間がない。
意見がないのではなく、表に出てこないということ。
岸田さんは、あの職場の人間関係と厳しい職務の長銀で
忍耐強く仕事に打ち込んで、鍛えてきた方だと思います
岸田さんも甘利さんも自分の言葉で話をしていますね。結構なことです。ようやくまともになった。高齢者をどんどん活用すべきですが、企業もそうですが、首相幹事長などに相当する役職ポストは元気な人に譲ったほうがよいですね。
選挙前に各党、選挙公約的なものを出しているが、自分は国家観のはっきりしない野党の公約を信用できない。

経済政策や生活に関する政策も重要ではあるが、外交防衛を考えた時に、野党は不安いっぱいだ。

選挙に勝つことは大事だ、数が無ければ法案は通らない
しかし野党は逆だ、法案を通す事は考えてない




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