政策実現、永田町の外から挑戦 国民民主・山尾志桜里氏インタビュー




 ―次期衆院選に立候補しない理由は。

一生政治家という流れを変えたいと思っており、一石を投じる意味も含めて実践しようと思った。自由と民主主義、法の支配(の実現)という、今後も礎にしたい活動は、このまま政治家を続けるより、新しいフィールド(領域)をつくった方が進められるという方針での選択だ。

―国会議員のJR無料パスの不適切利用などを報じた4月の週刊誌報道は判断に影響したか。

報道がどうとか、当落の可能性で自分の行く末を決めることは既にやめている。自分がどの立場で社会貢献するのがベストかということで決めた。

―議員生活を振り返り、どのような役割を果たせたと思うか。

野党でも政治を動かし成果は出せることに挑戦してきた。主戦場は国会質疑で、野党でも問題を可視化すれば社会が動き、政権も動くという流れをつくる一助になれたとしたらうれしい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1f6ff51e52b0c99e0c9b81784c6a9077806fba1


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ネットの声

「政策実現」ですか、この方の経歴を見ると、学歴や名誉や議員や男(夫と愛人)等々、やりたいこと欲しいことは「実現」させてきたのでしょう。今は「政策」なんでしょう。
聞こえの良い事言ってるけど、結局は不倫相手の元妻の自死っていうスキャンダルがこれからは常について回る事で次に勝てる見込みがないって判断しただけでしょ
負けたくないから勝ったまま逃げると
どの口が言うんでしょう。
金銭での公私混同、不倫の末に相手の奥様を失意の底に沈めたこと、政治家以前です。
国のことを語ることは自由ですが、日本を導く政治家には不適切です。
自分は、なんでもなりたい者になれると勘違いしたのだろう。
女性初の総理大臣も狙っていたはず。

しかしもう終わりだ。
人生は最後にはだいたいプラマイゼロになると言う。
つまりこれから後半の人生は、山が高かった分、谷も相当大きいぞ。

不倫の件は勿論ですが僕山尾さんに違和感を覚えるのは説明責任果たさないとこなのです。公の人なのですから民から疑念持たれたらちゃんと釈明し質問されたら誠実に回答するべきでしょう。
いくらカッコいい事、素晴らしい事を言おうが、自分を律せない人には何も出来ない。
信用されないからだ。
本当に社会を素晴らしいものにしたいのなら、まずは自分が素晴らしくなる為に努めなくては周りも社会も良くならない。
議員を選ぶ時に重要なのはまず「人」としてどうか、だと思う。
山尾にはガソリンプリカ問題、会期中の無断海外旅行、パスの不正利用など「人」として問題がありすぎると思う。
社会貢献したいと思う人が、不倫相手の妻を追い出し自殺にまで追い込んだ罪は大きいだろ。
ガソリン代や電車のパスなど税金をくすねる人がどうやって社会貢献するの。
ふざけたことを言ってはいけない。




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