東京都医師会会長・尾﨑治夫　～人流が変わらないのに感染者数が減少しているのは「若者の意識の変化」から

東京都医師会会長の尾﨑治夫氏が9月13日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。新型コロナウイルス感染症の現状と今後の対策について解説した。

飯田浩司アナウンサー）まずは最近の感染状況について、新規陽性者数が落ち着いて来たようにも見えるのですが、どうご覧になっていますか？

尾﨑）数字に関しては、明らかに減って来ています。私はお盆の影響で、一時的に減ったのかなと心配していたのですけれど、傾向として新規感染者数は減っています。ただ、重症者が減っていないということが気がかりです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2dfed96885262cf1c8127eb8abd0b7d81be0f5a

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ネットの声

しつこくバカみたいに自粛、自粛と言い続けてきた医師会。
人流が減っていないのに陽性者数が減少した原因が分からないのであれば、素直に分からないと言えばいい。

2年近くエビデンスなき、想像で多くの国民を犠牲にしてきた医師会には大きな責任がある。

感染者が増えている時は「人流が減らない」「行動変容ができていない」って言ってたくせに、いざ急激に減ると「人流は減っていた」「行動変容ができている」って言い出すのはどうゆう事？
結局原因がわからないから自分たちが提唱していたことが正しかったってこじつけたいだけでは？

いままでも人流と感染者数ははっきり相関してない、若者の意識変化があったというのはどういう情報からですか、そんなことわからない。とにかく医師会で中等重症者の手当てをさらにお願いします。

ワクチン接種はあくまでも「重症化」を防ぐと言うことが大事だと思う。そこをマスメディアは報じずに毎日毎日新規陽性者数の増減で恐怖を煽っている。

それまで気を付けていなかったと言うのか？それが要因で10分の1まで減るのか？
インフルと同じ様にいつでも誰でもどこでも医療を受けられる体制を整えて重症化を防げば良いのですよ
それがあなたの仕事です

この言葉は、国民にではなくて、ご自身と医師会の皆さんに向けてお語りください。
世界トップクラスの医療提供体制が整っているはずの日本で、なぜ直ぐに簡単に医療が逼迫してしまうのでしょう。
ほとんどの国民はできる限りのことをしてきました。

ワクチン接種の医者の報酬が増えてからワクチン接種をすすめたり、医師会は、患者の命より医者の権益やら金儲けのことしか頭にないとしか思えない。