小籔千豊 五輪報道“手のひら返し”に見解「テレビの人ら、詰め将棋やったことないのか?」




お笑いタレント、小籔千豊(47)が27日、火曜MCを務めるABEMA「ABEMAPrime」(月~金曜後9・00)に生出演。東京五輪報道に関する“手のひら返し”について、自身の見解を述べた。

意見を求められた小籔は、「見ている人もいろんな意見がある訳ですよね。無観客ならやっていい、そもそも中止とか、テレビとか雑誌の中でもいろんな意見があったりするんでしょうけども」と前置き。「テレビの人らが『五輪中止』って言っている時は、僕はもう、先読まれへんかなっていうか、詰め将棋やったことないのかなって思って、わらけてたんですけど」と話し、否定的な意見が寄せられることは想像できたのではと指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/125caa005feedb1c7bb552cf824899213822e76f


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ネットの声

でオリンピックが終わったら、そもそもオリンピックをやってよかったのかと批判報道。夏休みから戻ってきたキャスターを中心に。
メディアは節操がないね。政府の批判をするために反五輪を国民を扇動しといて始まった途端に「感動をありがとう」だもんなぁ。
「五輪か国民の命か」などという脅し文句を口にしながら、今になって選手たちに感動などと言う人たちにはあきれるとともに、怒りさえ感じる。
命、命と連呼したせいで、かえって命が軽くなった。
命が一番大切なのは当たり前。
野党とメディアはグルなので野党が政権取って税金という甘い汁をメディアがより多く吸えることが目的です。
国会で中止を訴えてた政治家や、TVで中止しかないと訴えていたコメンテーターの声は、選手に届いている。

選手に届く形で、選手のチャンスを潰そうとしてた人が、また、選手に届く形で賞賛を送る。

ネットの意見が国民の総意として安易に報道するメディアの責任は大きい。
日本マスコミは決してブレません、反政府に凝り固まって後先考えないのかってのが今回の件。
五輪開催反対、無観客開催、観客数制限開催のうち、政府決定に反する主張をするマスコミ人。
政府イジメにも見える。
要はバランス感覚が必要なのに、なんか、「オリンピックより命」みたいな物言いに偏っていましたよね、始まるまでのマスコミは。凄く極端な標語にいきついたな、て感じてました。オリンピック開催が命奪ってるの?って感じで。
メディアは手のひらを返した理由とそれまでの言動に関して説明と謝罪をすべき。それをしないからテレビも新聞も誰も見なくなる。




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