橋下徹氏、コロナ禍の中の私権制限で私見「権力の否定を立憲主義とする誤解者が多い」








元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が28日までに自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスとの闘いの中での私権の制限について、私見を述べた。  この日、「戦争を回避するために、軍事力を全放棄するのではなく、適切な軍事力を持つこと。同じく感染症拡大時に国民の自由を大幅に奪わないために、私権制限を全否定するのではなく、必要な私権制限を認めること。これらが適切な権力をつくる立憲主義」とつづると、「権力の否定を立憲主義とする誤解者が多い」と続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca441f3788b03eab49f4ad16634f5d76c3c0f8e7


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ネットの声

正にその通りだと思いますが、「戦争を回避するために、軍事力を全放棄するのではなく、適切な軍事力を持つこと。」という当たり前の理屈がわからない人には、理解できないでしょうね。
コロナ収束はワクチンの接種
医療崩壊を防ぐには受入れ病床を増やす事
今は、コロナ対応に全力を傾けるべきです。私権制限があれば、大阪は、医療崩壊していなかったの言い訳に聞こえる。すべて、イソジン吉村の失政です。言い訳は、通じません。
コロナに関して言えば、取るべき対策を取った上での話でないといけないと思います。
無策に後手後手で、失敗も認めずに私権を制限とか言うから批判があるのだと思います。
特措法作る時に、私権の制限と声高に叫んでたのが立憲共産党です。今の状況は立憲共産党が反対したからです。
ていうかひたすら要請の段階で企業、団体も含めた国民が協力してりゃこんな事を議論する必要性もないわけで。
誤解している人も多いし、分かっていながら政府批判の為に利用する奴も多い。




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