ネットは五輪開会式に「カザフの“お姫様”旗手」「ピクトグラムを演じたのは誰？」など5つの話題で沸騰も評価は賛否真っ二つ！

ネットの声

色々な努力があって開催された。陛下の開催宣言があった以上、もはや中止は言うまい。

選手達の笑顔を見ているうちに開催できて本当に良かったなぁと。

選手村のオーストリアの「心から感謝いたします」の垂れ幕からも分かるように一部の国を除いてこの時勢の中開催してくれたことを感謝してくれているのが見て取れて嬉しい。日本を意識したユニフォームで入場してくれた国も多々あった。

あとは努力してきた選手達が力を発揮出来るよう出来るだけ陽性者が出ないことを祈るばかり。

ピクトグラムのパフォーマーの動きは秀逸かつ圧巻で素晴らしいの一言。

いちばんよかったのは選手団の入場。
世界各国の色彩感覚の違いや民族衣装が見られて
とても楽しかった。

昨日の開会式を観てたら、選手の皆さんがとてもキラキラしていた。幸せそうだった。
よくよく考えたら、こんなコロナ禍の中、制約がいろいろある中で、世界の色んな国から、遠くから日本までやって来てくれたんだなと感じてしまい、胸がいっぱいになってしまった。

ここまで来たなら、どうか最後まで無事で、頑張ってきたことをみんなが発揮できて欲しいと思う。
テレビ観戦で応援します。

番印象に残ったのは、選手入場です。選手の笑顔、それぞれ個性豊かな衣装に、オリンピックを実感しました。

それと入場行進の際、踊りながら笑顔で出迎えたボランティアの人たちに、深く感動しました。

より良い開会式にしようと頑張った現場の方々に拍手します

期待が高かっただけに、いろいろ言いたいことがみんなあるとは思うけど、このドタバタの中で開催できたのは良かったと思います。

入場してくる選手たちが楽しそうにしていてくれたことが救いだったよ。スマホで会場やお互いを撮りあったり、カメラか誰かを見つけて手を振ったり。まるで観客がいるかのように楽しんでくれていたことに感謝。