「飲み物を制限…学校連携観戦は中止を」福島瑞穂党首が児童らを心配 「貴重な機会を奪わないで」と反発も




社民党の福島瑞穂党首(65)が21日、自身のツイッターを更新。東京五輪のサッカー競技をスタンド観戦する子どもたちの飲料の量が制限されていたとして「学校連携観戦プログラムは中止を」と訴えた。ネット上では「子どもの機会を奪わないで」と賛否が巻き起こった。

NHKのニュースを引用する形で「飲み物を制限され、熱中症もそしてコロナ感染も心配です。学校連携観戦プログラムは中止をしてください」と訴えた。

ニュースは16日に報じられたもので、鹿嶋市(茨城県)が市内で東京五輪のサッカー競技を観戦する子どもたち熱中症対策として、ペットボトルの持ち込みを本数を増やせるよう大会組織委員会に要望したところ、テロ対策などの観点から断られたのだという。

ネット上ではこの発信に対して「子ども達の安全を守れない」「おっしゃる通り、学校連携観戦は全国的に中止で」と同意する意見のほか、「子どもを守っていると見せかけて子どもの夢や貴重な機会を奪う」「子どもたちが五輪を観戦する貴重な機会を奪わないで」と抗議する声が挙がるなど、賛否両論が見られた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6754367dcd2a4564e1ec6d95ef26a9d897ebd867


GNJ
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ネットの声

子供相手にテロ対策とか相変わらず頭の硬さに目が行くが
主催側が飲み物を提供すれば解決する問題だし
学校連携観戦を政治家が奪う権利は無い、感染や熱中症が心配ならば各家庭で判断して参加を考えればいいこと
コロナ禍が起きなくても熱中症リスクはある
水分補給を適切に行うことは当たり前
飲料水の限定はたしかにやりすぎだが、子供達のコロナの感染リスクだけでいえば、市民プールでマスクなしでぐしゃぐしゃに入り混じる方がよほど危険だと思うがね。
子供の命より自分の政治生命が大事
子供をいたずらに怖がらせ、利用して自分の政治パフォーマンスに使う
政治的発信力もなくなり、社会主義のソ連の後ろ盾もない。
パーフォーマスは要りません。
子ども達が観られる貴重な機会を奪うのではなく、どうしたら観られるのかを考えるべき。
社民党は、東京オリンピック・パラリンピックの開催中止を基本政策のひとつにしているのだから、学校連携観戦プログラムは中止をではなく、東京五輪のサッカー競技を中止しろと自身のツイッターで更新するべき。
よくわからないが、学校単位で一律で行くのかね?

強制ではなく任意で、行きたい人だけが行くのであれば特に問題はないと思うが。

熱中症の危険が予想される場合は、観戦は任意ということにしてほしいね。飲み物も持参は1本だけとかあり得ない。それともスポンサー様から「ご自由にお飲みください」と飲み放題の差し入れでもあるのかな?




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