確信犯的な煽り、PCR混乱の戦犯…テレ朝「モーニングショー」を一刀両断




コロナ禍におけるメディアのあり方が問われている。元内閣官房参与(防災減災ニューディール担当)で京都大学の藤井聡教授と、元厚労省医系技官で医師の木村盛世氏の対談をまとめた新刊『ゼロコロナという病』(産経新聞出版)が注目だ。「未知のウイルス」と言われてきた昨年以降、一貫してコロナの恐怖を煽ってきたワイドショーや、分野外の知識に乏しい専門家の問題点などが語られている。

「(新型コロナは)新しいタイプの風邪で、多くの人にとっては無症状で、通常の風邪かインフルエンザ程度」「報道を視聴者の興味を引くように加工することはよくあることですが、経済の落ち込みや、自粛による精神疾患の増加、自殺者の増加などを考えると、看過できない」  木村氏は、あとがきに、こう記した。  同書では、政府や地方自治体、政府分科会、医師会なども断罪されているが、注目はメディア、ワイドショー批判だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39d9889ca81ca0abaf25c0b7d54235f819fdfa67


GNJ
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ネットの声

まだハッキリと変異を繰り返すウイルスの正体がつかめてないので何とも言えませんが
インフルエンザと同じくらいの感覚でとらえてる専門家もたくさんいますね。
コロナ禍になり、テレビにでているMC.コメンテーターやアナウンサーがたくさん嫌いになりました。

テレビ局の放送も、感染者が増えている原因になってるかとさえ思う。

朝日と産経の対決ですね、外野としては非常に面白い。
このコロナ禍、日本国民はマスコミに負けましたね。特に経済的な打撃を受けた業界はマスコミのえじきでした。
しかし、ワイドショー等は1年以上番組作りに困らなかったでしょう。しかしながら、ワイドショーで適当な事を言っていたコメンテーター達は取り返しのつかない人生最大の失敗に気づき後悔するでしょうね。
モーニングショーだけではないけどね、ニュースはどれも酷かった。
日テレとかも本当に酷い。有働とかおばさんが出てきて、恐怖をやたら煽り、とにかく出歩かないことだけが唯一の解決策だと言い続けてきた。
モーニングショーは、「韓国はPCR検査が多いから素晴らしく、日本はPCR検査が少ないから、政府は何をやってるんだ!」という論調が目立っていた。
最近、ワイドショーは映画やドラマより作られた感が凄い。




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