「不妊リスク」「遺伝子組み換え」ワクチン誤情報拡散…医師ら発信源のケースも




 新型コロナウイルスのワクチンを巡り、誤った情報に基づいてSNS上で不安をあおる投稿の拡散が止まらない。一部の医師らが発信源になっているケースもあり、ツイッター社が、投稿に「警告」を表示するなどの拡散抑止に乗り出した。

ツイッター社は今月、こうした内容を記した東京都内の医師の投稿に、「誤解を招く」との警告ラベルを表示。見た人がクリックすれば、厚生労働省などの情報に誘導される措置を取った。投稿をリツイート(転載)したり、「いいね」を付けたりすることもできなくした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/04c28cb5053f1155fcd354b8ebb6e19d1478fced


GNJ
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ネットの声

資格を手にしながら、お金儲けに走る方々がいます
自分の賛成反対の立場ははっきり明示してよいと思います。それによる色分けは、差別ではなく、区別だと思います。
少なくとも、こう言った意見を言う方々はこの意見の根拠を示さないといけないと思います。
この意見が本当の事なら、必ず言えるはずだと思いますので。
少なくとも、こう言った意見を言う方々はこの意見の根拠を示さないといけないと思います。
この意見が本当の事なら、必ず言えるはずだと思いますので。
医師という肩書きだけで何の根拠も無いものを素直に信じてしまう者もいるだろうが、医者も千差万別、中にはヘンな奴もいる。うかつに信じない方がいい。
但し、どちらもそれ相応のリスクは存在することを理解した上で
本人が納得するままに選べばよい。
それぞれのメリット、デメリットを表示して、
他人に惑わされず、選択するしかないのです。
自分はワクチンをまだ打ってはいないし、まだ様子見なんだけど、明らかにこれは無いという情報を、ネット使って拡散するのはダメだろ。
TVに出ている医師もお金貰ってるので情報が偏ってて信用できません。
国や企業が抑え込もうとする動きがおかしい。影響力のある人物だからー、と言うのであれば、万が一、今後ワクチンが危険だったと認められた場合、現在ワクチン推奨派の影響力のある人達の発言に対する責任を誰が取るのか?
この記事もそうだがマスコミがマスコミの体をなしていないことが一因だ。
こうした誤情報といわれるものは、荒唐無稽なものもあるが、かといってすべて否定するのも間違いとなる。
ワクチンの付帯説明書や緊急承認報告書をきちんと読めば、遺伝リスクや不妊など長期的リスクは否定できないことが書いてある。
だから、これらの情報に関し確定的にあるとかないとか断定することが誤情報なのである。
この記事も単純に×としているがこれも誤情報の一種である。




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