平野啓一郎氏、五輪を前に私見「そもそもそんなに今の子供たちはスポーツに関心があるんだろうか?」




芥川賞作家の平野啓一郎氏が21日までに自身のツイッターを更新。7月23日開幕の東京五輪を前に小学生らの「スポーツ離れ」について私見を述べた。

この日、一部調査で小学生が興味がある職業にYoutuberやプロゲーマーに次いで「ゲーム実況」が3位となったという記事を貼り付けた平野氏。

「昔と違って、スポーツ選手に人気が無い。五輪で子供たちに夢をとか言ってるけど、そもそもそんなに今の子供たちはスポーツに関心があるんだろうか?」と疑問を呈した後、「昔の東京五輪の思い出話が出る度に、これも日本の古いオッサン的価値観なのでは、と感じる」と続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9192c8d71e969967b8aac889a77f0692643635d9


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ネットの声

子供はスポーツには興味があるよ、今も昔もね。
単に「そんな無駄な事はやめなさい」って言われてただけでね。

それを言ったら文学に興味のある子どもは少ないから芥川賞とか要らないのでは?

自分の意見を押し付けるな。今の子供は芥川賞にはスポーツ以上に興味はない。
今は興味なくても、オリンピックを観て関心を持つ子だっているでしょう?
自分のやっているスポーツをもっと広めたいと頑張っている選手も多いですし

この人の意見ってホントにダメですね

逆でしょ?
五輪を見て感動や興奮を味わってスポーツに興味を持つのでしょ?
また平野啓一郎がつまらないツイート。
例によってケチをつけるためのもの。
あるよ。
もう少し視野を広げて世の中を見渡してみたらいいのではないでしょうか。
相変わらず意味の分からない事を言っているね。政府が言った事をとにかく否定したい病気なんだろうね。
批判するだけでは、誰かに任せるだけでは世の中は変わらない。変えたければ自分が政治活動をするしかない。それが出来ないなら声を小さくしてくれ。害でしかない。
文学よりははるかにスポーツに関心がある子供のほうが多い。
文化人(笑)とも思えない発言
関心が無ければ見せる必要が無いなら、ほぼ全ての文化・芸術は子供には必要が無いものになる
スポーツに関心がある子もない子もいる。
ゲームに関心がある子もない子もいる。
人それぞれ。
それこそ多様性。

批判のためにそれを否定するような言動は慎むべき。

興味はあるし、興味がない子も興味を持つようになるのが
スポーツ観戦の醍醐味だよね。
そんなに、なんて言い方したら、どうとでも言えるじゃないの。
ある子はあるし、ない子はないし、それぞれがどれくらいかを論じる価値って。
こんな大事なことにそんな曖昧で如何様にも取れる言い方すんな。
表現者なら。




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