蓮舫氏、7・4都議選に向け「オリンピック開催の是非は大きな争点です」




立憲民主党の蓮舫参院議員が14日、自身のツイッターを更新。7月4日に予定されている都議会議員選挙に向けて書き込んだ。

この日、「7月に予定される都議会議員選挙。オリンピック開催の是非は大きな争点です」と書き始めた蓮舫氏。「パブリックビューイングといい、子どもたちを学校単位で五輪観戦させる事業といい、パンデミック以前に企画した事業に突き進む菅総理と小池都知事、国と都の姿勢を質します」とつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c465c7b38d60a6fdcc5235a506a49cf1fa3af61f


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ネットの声

ユーロ2020もコパアメリカもやっている。争点は、どうやるかであって開催の是非ではないでしょう。都議選に勝ったからと五輪を中止に出来る訳じゃない。そんな権利もないのに、都議選で開催の是非を問うこと自体詐欺に近い。
立憲は五輪延期だっけ?
残り数十日で、世界各国とどう調整するのか、きちんと党としての現実的な策とスケジュール案を示して論戦するならいいけど、「ただ文句言ってるだけ」の立場ではまともに戦えないと思う。
それ以外ロクな政策も出せないからね。
今後を見据えて、パンデミック時の医療体制とか、緊急時の人員の確保とかいえないものですかね。
結局怖いのでしょう。
立憲民主党が都議選で勝利すると東京五輪が中止に出来るのか。
はっきり言って下さい。立憲民主党の勝利とは過半数を超えない議席の獲得。
責任取らなく批判するだけでいいから。
開催の是非はともかく、7月に入って中止などできるわけがないでしょう。立憲民主は中止を旗印にするという話もあるようですが、常識を疑われるだけだと思います。
開催そのもを正面から反対する立場で戦ってください。
多分、サイレントマジョリティ(賛成派)の反発を喰らって、大敗北するでしょうけどね。
この方は本当何のために国会議員やってるんでしょうか?立憲の票稼ぎのために議員報酬を年間で4千万円(米国、英国議員よりも多い)もらって選挙運動ですね。
こんな悲しい野党議員しか持てないのか?寂しい、虚しい。
何が争点なんだ
対案もないのに、仮に全議席を立憲がとっても状況は変わらない。
たまにはツイッターじゃなく、真面目に対案でも考えてもらわないと、それこそ税金泥棒ですよ。
7月に入ってからの五輪中止は現実的なのか。
各国の選手は本番に向けた準備は終っているだろうし、その直前での中止は流石に気の毒だと思うが。




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