法相の発言をめぐり、参議院法務委員会の審議が約1時間遅れました。。。⇒鈴木宗男議員が批判です。。。

葉梨法相の発言をめぐって野党が批判を強めています。もちろん批判に値する発言であると思いますが、その発言に乗じて立憲民主党が貴重な審議時間を空費させたというのです。

参議院法務委員会の審議が10日に予定されていましたが、立憲民主党が葉梨法相の発言に反発し、法務委員会の審議が1時間遅れたというのです。

どのマスコミも葉梨法相の撤回・謝罪は報じていますが委員会の開催が遅れたことに言及していません。この委員会が遅れたことに怒っているのが日本維新の会の鈴木宗男議員です。

鈴木議員の言う通り、国会の審議時間には限りがあります。立憲民主党には議論をする真摯な姿勢が求められます。

謝罪を報じるマスコミ。。。委員会の遅れには触れないのでしょうか。。。

波紋を呼んだ葉梨法相の発言ですが、10日の参議院法務委員会では撤回・謝罪を行いました。

これについて葉梨法務大臣は、10日の参議院法務委員会の冒頭で、みずからの一連の発言について「職務を軽んじているような印象を与える発言であるとの報道がある。このような印象を与える発言にはおわび申し上げるとともに撤回させていただきます」と謝罪したうえで発言を撤回しました。

そして「この印象を与えた発言は私の本意ではない。今後は私の真意がしっかりと伝わるように、発言には慎重を期してまいりたい」と述べました。

このあとの質疑で、立憲民主党の石川大我氏は「本当に軽い発言だった。今後、死刑の執行を葉梨大臣のもとで行えるのか。死刑執行をサインする資格はないのではないか」と述べ、辞任を求めました。
引用元 “死刑のはんこ押した時だけニュース” 法相が発言謝罪し撤回

立憲民主党の石川議員が言うように『本当に軽い発言だった』と言わざるを得ません。ですがマスコミ報道で一つ重大な点が欠けています。

日本維新の会の鈴木議員がそのことを指摘し、批判をしています。

参議院法務委員会が10時から予定されていたが、葉梨法務大臣が昨日、武井俊輔外務副大臣のセミナーで「死刑にハンコを押す、ニュースになる」との発言が問題になり、約1時間委員会審議が遅れた。

葉梨大臣の発言の全体を見て言うなら良いが、言葉尻をとらえての批判、非難は公平ではない。

仲間内の議員の会合で、持ち上げようと思い、そこでのリップサービスが問題となったわけだが、政治家は時に言葉、発言が命取りになる。他人ひと事と思わず、私も注意しなければと言い聞かせたものである。

それにしても貴重な時間、審議させない立憲民主党の理事の言動には呆れた。

委員会の質疑で葉梨大臣に聞けば良いことを「謝罪すれ」と頭ごなしに言ってくること自体が問題だと思うのだが。一方的な頭づくりで、批判ありきのやり方に唖然とした次第である。

引用元 11月10日(木)

鈴木議員の指摘によれば、審議させないという立憲民主党の理事の言動があったというのです。

鈴木議員は、この他にも『委員会を開けと言いながら、自分たちの都合で審議拒否しようとする姿に、言っていることとやっていることが違う』とも語り、立憲民主党の姿勢を批判しています。

そして鈴木議員も指摘している通り、問題があると思うのであれば、委員会で直接大臣に聞けば済むことです。

審議させないという立憲民主党の理事の言動があるなら、立憲民主党は議論をするよりも政局にしたがっているように見えてなりません。

国会は言うまでもなく、言論の府です。立憲民主党には政局に走らず建設的な議論をしてもらいたいと思います。

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