中国の”妨害”に遭い…日本からのワクチンに大喜びした台湾の深刻な状況




■日本からのワクチンに大喜び

6月4日午後、台湾・台北市郊外にある桃園国際空港に日本から贈られた新型コロナウイルスワクチンが到着した。台湾へのワクチン輸入をめぐっては、これまで中国による執拗な「妨害」に遭い、確保の見通しが遠のいていたこともあり、人々はもろ手を挙げて大歓迎、ネット上はもとより町中に日本に感謝する文字があふれた。

台湾はこれまで、徹底した入国管理や、感染者が持つスマホの動きから感染の広がりを追跡するなど、新型コロナウイルスの感染抑制で世界の優等生と目されていた。ところがここへきて、ワクチンの到着を渇望するほどに感染拡大が進み、台湾中がパニックに陥っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d90c3a437889a42cf3565beeab5037d00d0e3186


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ネットの声

国際社会は何を恐れて中国に忖度しているのか?
台湾がそれを望んでいるのなら一つの国として認めてもいいのではないだろうか。
中国にとやかく言われる覚えはないと思う。
民主主義国家は特に台湾に対してもっと支援するべきではないでしょうか?

日本と米国だけではまだまだ支援が足りないと思います。

今までやれゼロコロナだ、水際がなっていない、等台湾と比較し日本を卑下する報道が多々あったけど、結局は必ずどこかで綻びが出る、韓国も結局そう。
中国はやる事なす事ひどい仕打ちばかりの国家だから日本も台湾と協力しあえる事はどんどんやってあげたら良いと思う。
自由主義国は、ワクチンの追加支援をしましょうよ。
正に世界の敵は中国です!中国の執拗で厭らしい妨害行為を正当化する、中国報道官の人間の仮面を被った悪魔です。このような人種は根絶させる事が未来の平和に寄与します。
正に世界の敵は中国です!中国の執拗で厭らしい妨害行為を正当化する、中国報道官の人間の仮面を被った悪魔です。
コロナを中国が意図的に持ち込んで、台湾の窮状をつくり、ワクチン阻止で台湾にさらなるダメージを与える。
そんな事を連想するのは私だけでしょうか?
中国が台湾にコロナを蔓延させたんじゃないかと疑いたくなりますよね。中国とロシアは、何でもやります。
意図的に大陸から持ち込んで広めているのではないかという疑義をもってしまう。
今こそ世界が一丸となる時なのに中国は何がしたいのか?
中国ほどマッチポンプで自分達の罪を他人・他国になすりつけてくる国はない。




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