小泉進次郎氏 コロナ禍でも1泊18万円個室に即入院、即手術の特別扱い
一般国民とは対極にいる特権に守られた人たちのことを揶揄して使う言葉、「上級国民」。コロナ禍で医療体制が逼迫し、病院をたらい回しにされる事態も生じるなか、小泉進次郎・環境大臣(40才)は“特別扱い”を受けていた──。
平常時と違い、コロナ禍の入院生活はあらゆる制限がある。5月15日、5日間の入院を終えた小泉進次郎氏は病院を後にした。少しやせた印象はあるが、厳しい入院生活の下での苦労は感じられず、肌艶のよい晴れ晴れとした表情だった。
進次郎氏が体の“異変”を訴えたのは、5月10日朝のことだった。
「突然、胃やへその周りに痛みを感じたそうです。発熱もあったため、午前中に医療機関を受診し、PCR検査を受けたところ『陰性』の判定。それから都内の大学病院に移り、『虫垂炎』と診断され入院に至った」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9c4eb58e77a8ff176bce91d7592d749bbd9e01b
GNJ
ネットの声
権力者で金があるならこれくらいの待遇は問題ないと思います。問題なのはこの方が政治家をやっていることではないでしょうか。
これまでの彼の功績が今回の評を生んでいる。
全ては積み重ね。撒いた種を回収しているところにしか思えんのも、他方では事実。
全ては積み重ね。撒いた種を回収しているところにしか思えんのも、他方では事実。
本当に脇が甘い。
この時期に、個室の待遇受けたら、
週刊誌に攻撃されるって分かるじゃない!
分かってるんだから、大部屋行けよ!!
この時期に、個室の待遇受けたら、
週刊誌に攻撃されるって分かるじゃない!
分かってるんだから、大部屋行けよ!!
この人は、あまりたしか偏差値40から50の大学じゃなかったっけ?頭悪くても人気総理の息子なら、お金と親のコネでもう少しいい大学に入るんだろうけど・・・。一応金はあるから海外の大学行ったりしたが、記者会見のコメントを聞いていても知的な部分が一切感じられない。
小泉進次郎を政治家だと本気に思っている人は、横須賀の彼の選挙区のシンパを除いてはごく小数だろう。
こんな政治家として資質に欠ける男が、VIPルームに入院しようがどうであろうと国民には関係ないこと。
こんな政治家として資質に欠ける男が、VIPルームに入院しようがどうであろうと国民には関係ないこと。
まぁ一応は、「大臣」だからねえ。一応は。
セキュリティの問題上わからなくもないけど、石原伸晃といい小泉といい、国の運営に携わっていると言うだけで一般市民よりいい暮らしをして、いい医療を受けて、なんでも優先。
日本でテロが起きるなら真っ先に政治家がターゲットになって貰いたい。
日本でテロが起きるなら真っ先に政治家がターゲットになって貰いたい。
世の中こんなもんでしょう。