立民・小川淳也氏、自民議員を「ヤカラ」呼び 改憲めぐり議論かみ合わず








立憲民主党の小川淳也衆院議員が9日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に出演し、自民党議員を「ヤカラ」と呼ぶ一幕があった。  この日は、自民党の新藤義孝衆院議員も出演。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「主権制限」が議題となった。元大阪市長で弁護士の橋下徹氏は飲食店や百貨店などの休業要請は「とんでもない主権制限」と定義。「もっと早い段階で国民に広く薄い主権制限を求めるべきだった」とし、「与野党で主権制限についてぜひ議論をまとめてもらいたい」と要望した。  小川氏は「不本意ですが、この議論はやらざるを得ないという認識」とコメント。橋下氏は「憲法の話とは別に、法律の方で(主権制限を)まずやってもらいたい」とあくまで法律の問題とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ccf264e5ff41faa05b368c37d15e966105724ffc


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ネットの声

何も役に立っていない立憲議員はまず日本語会話から勉強しないと法の議論は出来ず今まで通りにただ反対しか言えない集まり。
結局は立民はずるいんだよね。感染が減れば経済対策といい、増えれば感染対策と騒ぐ。緊急事態条項の議論から逃げておいて、今ごろ不本意ながら必要という。マスコミも一緒。それに国民が踊らされ不幸だ。
国民のための憲法なのか、憲法のための国民なのか、そこすら分かってないんだろうね。
いくら自民党憎しでも、「ヤカラ」呼ばわりしちゃダメでしょう?
批判するにしても、もう少しお上品にできないものでしょうか?
朝の番組見てたら、この小川とかいう議員、コロナ禍にかこつけて与党批判に一生懸命だった。デパートの売り上げや米国の予算措置など、こじつけ、いいとこどりのオンパレード。
日本に必要ない政党の本領発揮。
憲法の規定で政府は主権制限に踏み込めず有効な思い切った措置が取れない。
この立憲議員は、50歳にもなっていながら、感情が顔にすぐに現れ、
発言の仕方にも品がなく、他者の意見を尊重するようすも見られませんでした。
いくら相手が総理とはいえ、個人の生い立ちを国会で明らかにしろとか言っているほうが、よっぽどの輩だと思うが。
野党というか立憲議員の器は浅いと思います。
特措法改正のとき、
「私権制限は憲法違反だ」
と叫んで、改正案を完全骨抜きににしたのは立憲民主党。
平時には審議拒否、緊急時には今でないと、ではいつ議論するのだろう?
リベラルを自称するのであれば、ロジックでの正当な討論を展開すべきではないか!

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