蓮舫氏、下村政調会長の「コロナのピンチをチャンスに」発言に「とても理解できません」
立憲民主党の蓮舫参院議員(53)が4日、自身のツイッターを更新。自民党の下村博文政調会長(66)の「コロナのピンチをチャンスに」発言に疑問を呈した。 この日、下村氏が憲法記念日の3日に改憲派が開いたウェブ会合で、同党が憲法改正案4項目の一つに掲げる緊急事態条項の対象に、新型コロナウイルス感染症を含めるべきだとの認識を表明。「日本は今、国難だ。コロナのピンチを逆にチャンスに変えるべきだ」と強調したという記事を貼り付けた蓮舫氏。 「ピンチをチャンスに、と自民党政調会長。とても理解できません」とあきれたようにつづると、連続ツイート。 「現行憲法をしっかりと守る。感染症の最中だからこそ国民の生存権を守るための政治を私たちは行います。ピンチをチャンスにと、憲法改正主張の前に」と決意表明していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b260f42d5b6116995aada633b21a020735d04c6
GNJ
ネットの声
揚げ足ばっかとるなや 生活スタイルが変わるから新たなビジネスチャンスが生まれる
ってことやろ 実際、この状況をどう生かすかで貧富の差は決定的になる
ってことやろ 実際、この状況をどう生かすかで貧富の差は決定的になる
「ピンチをチャンスに」はコロナで凝り固まった考え方しかできない人が多い中で必要なことだと思う。
ピンチをチャンスに、災いをイノベーションの足掛かりに、っていう考え方も大事だと思う。会社でもよく言われること。
野党の支持率が上がらない理由が自分達にあるという分析をしたうえで、与党批判ばかりせずに代替の政策案をきちんと出していただきたいものです
まあ、これで蓮舫さんの支持者が喜ぶのならいいんじゃないですか。
日常生活でも、ビジネスでも、行政でも これまでの当たり前の制約から解き放たれると チャンスが生まれる。
これを否定し、憲法を変えてはいけない、という当たり前に執着する立憲民主が 超保守だと言われる所以だ。
これを否定し、憲法を変えてはいけない、という当たり前に執着する立憲民主が 超保守だと言われる所以だ。
ピンチをどう捉えるかなんだけどね。
そのまま泣き言を言って終わるか、ピンチを上手く活用して色々と発想をして逆転させるか…
そのまま泣き言を言って終わるか、ピンチを上手く活用して色々と発想をして逆転させるか…
蓮舫議員は前向きな発想が出来ないみたいですが…
国民はちゃんと見てるし、知っています。
むしろ野党がコロナの国難をチャンスと思っていることを。そしてコロナの代案も出さずに、次の選挙で議席を増やすことしか考えていないことを。
むしろ野党がコロナの国難をチャンスと思っていることを。そしてコロナの代案も出さずに、次の選挙で議席を増やすことしか考えていないことを。
これって、ホント批判したいだけってことだと思いますね。