文在寅は“終わった人”へ…いま韓国で「文在寅に歯向かった男」が大人気になっている!








韓国大統領選の前哨戦となるソウル及び釜山市長選は、韓国の文在寅政権と左派系与党「共に民主党」に逆風が吹くなか行われ、結果は、いずれも与党の大惨敗だった。

ソウル市長選は、野党「国民の力」の呉世勲(オ・セフン)氏が57.5%の得票率で、「共に民主党」の朴映宣(パク・ヨンソン)氏を約18ポイントの差で抑えた。  また、釜山市長選も野党「国民の力」朴ヒョンジュン氏が得票率63%で、「共に民主党」の金栄春(キム・ヨンチュン)氏に30ポイント近い大差をつけ圧勝した。  今回のこれら二つの市長選は、いずれも与党所属の前市長がセクハラが原因で自殺や辞任したことにともなう補欠選挙だ。ソウルでは朴元淳(パク・ウォンスン)前ソウル市長が秘書にセクハラ疑惑を告発され自殺、釜山でも呉巨敦(オ・ゴドン)前釜山市長が女性職員の体に触れたセクハラ問題で辞職している。  「共に民主党」は、“不正腐敗事件など重大な過ち”で失職した場合、次の選挙で候補を擁立しないとする党規則がある。そんな党の規則を改正してまで挑んだ異例の選挙であったが、文在寅大統領にとって最悪の結果となったことは間違いない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/905bfc99f6726dd582234c4049610e8f981e0133


GNJ
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ネットの声

歴代大統領と同じく悲しい末路を辿るのだろう。

次の大統領が誰になろうと反日はきっと変わらない。
韓国側が変わらなければ日韓関係は改善しないのであって、日本でやることは何もない。

完全に他人事です。この先誰が大統領になろうと絶対反日は変わらない。同じ事の繰り返しです。でもようやく日韓関係は良い局面に入ったと言えるのではないでしょうか。
この国は誰になろうとも、何をやろうとも一緒。根本は変わらない。日本は二度と助けてはいけない、関わってはいけない。今は昔と違って世界中で情報が得られるようになり、韓国と言う国がどんな国か分かったはずです。
日本人がまず最初に認識することは、韓国は大統領が誰に変わろうが政権が変わる度に約束が破棄されるのだから、何かを約束する行為が最大の失敗であるということ。
歴史が証明している。
毎度おなじみの、レームダック化からの、トホホな人生が待ってそうですね。
たた、彼の功績も光るものがあります。
日本人に、かの国の本来の姿を教えてくれたこと、断交までもう少しです。
韓国史上最低最悪の大統領も今となってはあっけなくレ―ムダック化となりましたね。ただ、くれぐれも極端な選択はなさらないで欲しいです。未来志向で断交まで頑張ってくださいね。
誰がトップになっても「反日は好カード」という根っこは変わらないので、今後も歴史は繰り返されるだけだと思います。
いつも思うけど、よく次の成り手がいるな、って思う。
この国の大統領は、ほぼ毎回退任後に逮捕されてるのに、自分だけは大丈夫だと思うのかな?




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