山田前広報官の後任に小野日子外務副報道官の起用内定
政府は菅総理大臣の長男らからの接待問題で辞職した山田前内閣広報官の後任に、外務省の外務副報道官を務める小野日子(おの ひかりこ)氏を起用する方針を固めた。
山田真貴子氏の後任として内閣広報官に起用される小野日子外務副報道官は、これまで外交官として活躍し、2016年には東京オリンピック・パラリンピックのスポークスパーソンに起用され
広報活動にあたっていた。https://news.yahoo.co.jp/articles/2a6c22cbddf9fea97856b0d34a7f08f6bb0e24ec
【広報官後任に小野日子氏】内閣広報官の後任に外務省の小野日子副報道官を充てる方針。
2012年から内閣副広報官・国際広報室長で安倍総理の外遊に帯同、対外発信のプロ。2016年からオリパラ・スポークスパーソン。確か、安倍さんの「Japan is back」「Buy my Abenomics」のフレーズを打ち出した人。 pic.twitter.com/b98xtst9l5
— Mi2 (@mi2_yes) March 3, 2021
小野日子さんインタビューより
「一番辛かったのは、いつも独身女性と比べられて「独身女性のように夜中とか土日も働けて、幹部に誘われたときにはちゃんと飲み会にも行ける人じゃないとダメだ」と何度も言われたこと。」https://t.co/lU3XFk7Pjv https://t.co/DVI5WLSi7J
— ゆりゆり (@lelis28438082) March 3, 2021
内閣広報官の後任は小野日子さんですか。63年入省組ですね。在米日本大使館の広報文化担当の一書でいたから米国にも知己がいるし、2016年には東京オリパラ組織委に出向してたし、何よりも2012年から2年間にわたり内閣副広報官・官邸国際広報室長やってましたから適任ですね。https://t.co/XtSwc6GpBB
— てんてん (@tennokoe11) March 3, 2021
内閣広報官は特別職の国家公務員で、(一応)次官級とされているので、外務副報道官からなら大抜擢になりそう。
【速報】山田前広報官の後任に小野日子外務副報道官の起用内定 | FNNプライムオンライン https://t.co/ZDBJt6GN0K
— ひきた ぶんごろう (@hikita_bungorou) March 3, 2021
小野日子(外務省)の大学高校はどこ?学歴や経歴、wiki風プロフィールは?│Catch!|知りたいニュースをサクッとお届け
素敵なお名前ですね。ご活躍を期待しています! https://t.co/Lj9wnaFQ8U— 光の幸魂🔮 (@izawanomiya) March 3, 2021
忖度外からの起用ということらしい。良きかな。>内閣広報官に小野日子外務副報道官 山田真貴子氏の後任: 日本経済新聞 https://t.co/f0ZrfrjXik
— 幸谷智紀@駿府(+髭) (@tkouya) March 3, 2021
小野日子さん(新内閣広報官) “ひかりこさん”とお読みするのね
この年代ではなかなかのキラキラネームな気もするけど名付けの意味が良くわかる良いお名前ですね☀️✨— やーや (@yakkoskate) March 3, 2021
内閣広報官、山田真貴子氏後任に、外交官の小野日子外務副報道官を起用。不祥事のあとだけに重い任務だ。外務省は許認可権限や利権の少ない省庁なので、例の接待問題の後では、最適だ。総務省、農水省、経産省などの利権官庁が弾かれれば、残る省庁は限られる。また、「女性」もキーワードなのだろう。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) March 3, 2021