オバマ前米大統領、鳩山由紀夫首相は「感じ良いが厄介」




 【ワシントン時事】オバマ前米大統領は17日発売の回顧録で、2009年11月に鳩山由紀夫首相(当時)と初会談したことに関し、「感じは良いが厄介な同僚だった」と指摘した。

その上で、「3年弱で4人目の首相であり、日本を苦しめてきた硬直化し、目標の定まらない政治の症状だ」と酷評した。

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、鳩山氏が首脳会談で「トラスト・ミー(わたしを信じて)」と発言したにもかかわらず、移設先見直しの検討を決めたことなどにオバマ氏は不信感を持ったとされる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/899e5ba10d338772cd85ec20ba2b25eb81324c76







ネットの意見

「トラスト・ミー(わたしを信じて)」は欧米ではとても重い言葉だ。

言われたオバマ大統領が感動したような表情をしたのをよく覚えている。
案の定、口先だけに終わって日本の国益を損なってしまった。
民主党の残党が野党で残っても支持率が全然上がらないのも当然だと思う。

本人は名前が挙がったことに喜んでいそう。Twitterの発言を見ても自分を省みることができない人間であることがよくわかるが、残念なことに、その部分だけを旧民主党系議員の多くが受け継いでいるんだよね。まともな野党のいない日本は本当に不幸だね。
>米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、鳩山氏が首脳会談で「トラスト・ミー(わたしを信じて)」と発言したにもかかわらず、移設先見直しの検討を決めたことなどにオバマ氏は不信感を持ったとされる。

ルーピーって呼ばれちゃったんだっけ?

鳩山由紀夫は日本の憲政史上、最低最悪の総理大臣として確固たる地位を保持しているw まさに日本国民にとって思い出したくない悪夢でもある。
かなり柔らかい表現にしているのだろう。
当時は「顔も見たくない」と言っていたと報道されていたから。
本当に言葉の軽い人だった。
やっぱりね。菅直人と並んで歴代ワースト首相の面目躍如。感じ良いというのもウワベだけというのはオバマさんに見抜かれていた。口だけのトラストミーというのも問題だが、何より売国奴というこの男の本性が一番の問題だったと思う。
選挙前「最低でも県外」と言った時からこうなるのは誰でも知っていたはず。
日米同盟以外の選択肢択など無いのに周りはその時なぜだれも止めなかったのでしょう。
15年討議を重ねてようやく合意。
それを上回る代案などあろうはずもないのに覆すという暴挙。
代案もない、日米同盟も破棄するつもりもない。
いったい何を考えていたのでしょう。
「トラストミー」でルーピーの称号を奉られるのも当然です。
もともと、鳩山さんは総理になる気はなかったからね。
小沢一郎氏がなるかで内紛になり、スポンサーでもある鳩山氏になっただけ。
民主党政権は、初めから駄目だったという事例の一つ。
そりゃ「トラストミー」と騙されれば、
人の好いオバマの印象も悪くなるでしょう。
「感じ良い」は日本へのリップサービスでしょう。
【ワシントン時事】オバマ前米大統領は17日発売の回顧録で、2009年11月に鳩山由紀夫首相(当時)と初会談したことに関し、「感じは良いが厄介な同僚だった」と指摘した。
何と率直で適切な表現でしょう。TRUST ME. 恥ずかしいですね。できない約束の典型です。日本の国内選挙に勝てば良いですか?

引用元







関連記事一覧