山本尚教授「学術会議の存在意義はない」「会員選定が不透明」「完全に独立すべき」
素晴らしい!
ノーベル賞候補と言われる中部大学 #山本尚教授・学術会議の存在意義はない
・会員選定が不透明
・リスペクトされていない
・公務員ではだめ、完全に独立すべきやはり本物は違う#プライムニュース
#primenews pic.twitter.com/KYfwAjqsia— Chrysanthemum Water🌿 (@ADAMAS_2) November 3, 2020
【リスペクトされてない】日本学術会議の存在意義について、米国科学アカデミー会員でもある山本尚教授「存在意義は認めてない。学術会議の会員選定の仕方が非常に不透明。日本の学術会議は新聞にも出ない。そんなのでは官僚、国民からからのリスペクトは取れない。そんな学術会議ならやめた方がいい」 pic.twitter.com/X2WwbQPPVO
— Mi2 (@mi2_yes) November 3, 2020
科学技術者に提言の機会を
山本尚教授「学術会議に相当する組織は必要。政府が科学技術の施策を決める時に科学技術者の意見を聞いてもらう必要が絶対にある。今その機会が無い。文官や経営者が決めている。それでは全く駄目で、日本の科学技術の将来は危うい」#primenews学術会議じゃ駄目という事 pic.twitter.com/w9oXTpFvS9
— ちぢれ麺 (@RamenReiwa) November 3, 2020
学術会議
櫻井よしこ「今のままでは有害。学問の自由は研究・教育・発表の3つが要素。学術会議は集まってるだけ。軍事に関する研究はしないと発表してきたから政府は何も妨げていない。断られた理由の前に自分達がどういう理由で選んだかクリアにしなければいけない」#primenews氏の主張は民営化 pic.twitter.com/yd0LyAU4Sr
— ちぢれ麺 (@RamenReiwa) November 3, 2020
山本 尚(やまもと ひさし、Hisashi Yamamoto、1943年〈昭和18年〉7月16日 – )は、日本の化学者(有機合成化学)。中部大学分子性触媒研究センターセンター長、名古屋大学名誉教授、シカゴ大学名誉教授、文化功労者。勲等は瑞宝中綬章。学位はPh.D.(ハーバード大学・1971年)。2020年(令和2年)ノーベル賞(ノーベル化学賞)の有力候補と報道された。
東レ株式会社基礎研究所博士研究員、京都大学工学部講師、ハワイ大学准教授、名古屋大学工学部教授、シカゴ大学アーサー・コンプトンディスティングイッシュトプロフェッサーなどを歴任。2020年に初の著書『日本人は論理的でなくていい』を出した。
Twitterの意見
なにをしてるのかよくわからなかった
こんなのが税金もらってるのはよくわからない
これに尽きる。
こんなので菅政権を追及してる特定野党のバカさ加減が強調されるだけだが、当人達は支持が得られる!と思ってんだろうなあ
日本学術会議に求められる活動は行なわれていなかった。
未だに任命拒否の理由を求めるだけで推薦理由は明らかにされないのを見れば縁故関係で選ばれているとしか思えない。多くの国民が日本学術会議の存在に疑問を持っていると思う。
色々とインターネットやらマスコミで活動の内容やら方針やら色々と知れたけどなんか偏ってんなあって感想しか湧かなかったなあ。