駐米韓国大使「米国か中国か、選ぶのは我々だ」⇒文政権が擁護
文在寅政権の大暴走…駐米韓国大使「米国か中国か、選ぶのは我々だ」
米韓同盟の行方
東アジアにおける米中の覇権争いが激しさを増す中、現職の駐米韓国大使が「必ずしも米国側に立つとはいえない」と発言し、米韓両国間で論争を呼んでいる。
21代通常国会の国政監査(政府各機関に対する国会レベルの議政監査)期間中の12日、外交通商委員会の画像国政監査に出席した李秀赫(イ・スヒョク)駐米韓国大使は、米韓同盟を問う質問に次のように答えた。
「韓国が70年前に米国を選択したからといって、今後の70年間も米国を選択するわけではない。韓国の国益に役立ってこそ、米国を選ぶことができるだろう。
(中略)THAAD(高高度ミサイル防衛システム)のような事態(中国の経済報復)が起こらないよう、あることでは中国を選択しなければならない。我が国が(米中間の)選択を強要される国ではなく、今や選択できる国だという自負心を持っている」
李大使の発言直後、韓国の保守野党「国民の力」と保守系メディアは、「李大使が韓米同盟の信頼を傷つけている」と、強く反発した。
「駐米大使、韓米同盟に自信がなければ辞任が答えだ」(『国民の力』論評)
「同盟信頼を蝕んだ李秀赫氏に駐米大使の資格があるか」(『中央日報』社説)
「いっそ、“韓国は米国ではなく中国を選択すべき”と自白しろ」(『朝新日報』社説)すると、与党の大物政治家たちは一斉に李大使の発言を擁護した。
「同盟でも国益が大事だという当然の発言が、なぜ議論になり、攻撃の対象になるのか、疑問だ。韓米同盟を聖域のように神聖視する態度は行き過ぎだ」(金泰年・共に民主党院内代表)
「韓米間の利益がすべて一致するわけではない。“大韓民国ファースト”という観点で発言すると、すぐにでも韓米同盟が壊れるかのように大騒ぎになる」(宋永吉・外交通商委員会委員長)一方、米国務省は翌日、米国の自由アジア放送(RFA)が李大使の発言に対する論評を要請すると、次のように反論した。
「70年の歴史を持つ米韓同盟と、米韓同盟が域内の平和・繁栄のために成し遂げたすべてを誇りに思う。米韓は同盟であり友人として共に歩み続けている」
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/3631ba80a20bf530ab817e0d111e46db1187e3cf?page=1
ネットの意見
早く選べよ
これでわかったでしょ?
もうね日本はコイツらにうんざりしてんの
こいつらはね人種的にこうなの
DNAに刻まれてんの
教育とかそういうの無理なの
ということであとはお願いね
米国を選んだ時は中国からお仕置き
どちらも選ばない場合は両方からお仕置き
どちらを選んでもご褒美は無い
でも
あっちについたりこっちについたりをまた繰り返すのか