高田延彦氏、新生・立憲民主党を叱咤「国民と対峙せぬ緩んだ与党にヒリヒリと緊張感を持たせなきゃいかん」

元総合格闘家でタレントの高田延彦氏（５８）が２２日までに自身のツイッターを更新。発足したばかりの新生・立憲民主党を叱咤（しった）した。

この日、北村誠吾前地方創生担当大臣（７３）が大臣の引き継ぎ式で「４７都道府県を回り、相当、ほらを吹いてきた。後始末をよろしく」などと発言し、物議を醸したという記事を貼り付けた高田氏。
「とりあえずこの異常な政治環境のパワーバランスをより良い方向に導くためにも立憲民主党には頑張ってもらい、いきなり政権を取り返すまでいかなくとも、多くの国民の理解と支持を勝ち得てもらいたい」とつづると、「国民と対峙せぬ緩んだ与党にヒリヒリと緊張感を持たせなきゃいかん」と続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c37e47e92c9feb0dcc1e23ab837cab286152d745

ネットの声

国民の理解を得てもらいたいなら、支持者が与党に対して過激な発言を止めることも、支持率アップに繋がると思うよ
今の野党を支持する人って、与党に対してなら、何言ってもいいって言う節あるからね

高田さん含めて左巻きの人達が煙たがれるのは野党側の失言や暴言についてはスルーしておいて政権批判ばかりしているからです。

このセリフ、そっくりそのまま野党に返ってきますよね。

高田さん。もう言葉遊びの評論ではすまないですよ。もっとしっかりした論理的指摘をしないとダメ。

それには、まず自分たちが緊張感を持たなきゃね。
党首自ら、一緒になって喫煙しているようじゃダメですね。
高田さん、鉄拳制裁してやってくださいよ。

立憲は国家成長は考えず､福祉重視で税収を手当てと無償化で
ばら撒くしか能がないので嫌。

立憲民主に「国民の理解と支持を勝ち得てもらいたい」はその通りだと思うけど
なぜこの支持率なのかを考えなきゃ。
立憲議員の行動が、高田さんのSNSの書込み同様 政権与党の批判だけだから
多くの国民の支持が得られないのでは。
だから俺が立候補は ダメよ。

与党に緊張感を持たせるというのは同意出来ますが、立憲こそ国民と対峙せぬ緩んだ野党にみえますけどね。

与党に緊張感を持たせる、というのは絶対に必要ですが、それが立憲に出来るかと言うとまず絶対に無理だと思います。