共産・志位氏、新型コロナ特措法改正「賛成できず」
共産党の志位和夫委員長は27日の記者会見で、新型コロナウイルスに対応する改正新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に否定的な考えを示した。「(事業者への)休業要請に伴う補償が現行法でできないわけではない。政治判断の問題だ。(強制力を)強めていこうというのは賛成できない」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a7bb81e18f6d748f6b8e3131d8c237df92125e3
ネットの意見
政府には権力を持たせないため反対し、対応が後手後手になると政府の責任と言う。
楽なお仕事だと思います。
楽なお仕事だと思います。
結局は反対…(苦笑)。
まぁ、自由資本主義の日本に共産党は必要ないですけどね。共産主義が平等な世界と思っている方々の気持ちが知れない。共産党上層部は権力争いと粛清と言うのが歴史が物語っている。旧ソ連・東欧諸国の成れの果てや今の中国・北朝鮮を鑑みれば明らかである。日本共産党の歴史も然り。。。
まぁ、自由資本主義の日本に共産党は必要ないですけどね。共産主義が平等な世界と思っている方々の気持ちが知れない。共産党上層部は権力争いと粛清と言うのが歴史が物語っている。旧ソ連・東欧諸国の成れの果てや今の中国・北朝鮮を鑑みれば明らかである。日本共産党の歴史も然り。。。
西村大臣が規制を盛り込むことの重要性について、「強制力を持たせず曖昧にすることで私権制限に解釈の余地が生まれ訴訟が頻発することになる」とまあそうだよなぁと納得できる理由を述べてたよ。
まあモンスタークレーマーを地でいってる共産党には都合がいいんでしょうけど。
まあモンスタークレーマーを地でいってる共産党には都合がいいんでしょうけど。
記事自体はいつもの「はいはい、共産党乙」ってだけのネタ。
それよりも産経にも物申したい。
『コロナ特措法』って存在しませんよ。3月にやったのは『新型インフルエンザ特措法』の改正。報道機関なら言葉の定義を適当にしちゃダメです。
本来なら欠陥だらけのインフル特措法の改正ではなく新法で対応すべきなのだがそれをしてない。まがりなりにも民主党が作った法律だから新法を作るよりも審議協力してくれるでしょ?ってのを期待しての苦肉の策だというのが隠れてしまう。
国民が問題の本質を理解できるようにへんなとこ隠さないでおおっぴらにしてかないとね。
共産党は何でも反対。補償とセットでというのは容易いが、その財源になると決まって、政府の軍事予算や無駄のカットとか一見もっともらしい反論するが、その後の論戦は危急のコロナ対策論議から大きくずれて議論のすり替えをして政府批判に没頭する。これじゃあスピード感を持って、的を絞った議論は遠のくばかり。政権が永遠に取れないからお気軽なものだ。
中国共産党やソ連共産党スターリン独裁国家の言論統制、大量殺戮、共産党政権は恐ろしいから支持できない。ハマコー予算委員長の予算委員会での共産党に対する暴言は根拠あったのかなかったのか、有耶無耶になりハマコー辞任しちゃったね。なんでも反対する党が共産党だね。
医療機関の足を引っ張りたいのかな(笑)
危機的な状況になった方が政府を批判しやすいからね。
危機的な状況になった方が政府を批判しやすいからね。
そりゃそうだよね、野党が腑抜け法案にした張本人だし、
メディアで「お願いだけ」と言われ続けて部分だからね。
メディアで「お願いだけ」と言われ続けて部分だからね。
>休業要請に伴う補償が現行法でできないわけではない。
政治判断の問題だ
政治判断の問題だ
政治判断するなと言ったり、政治判断しろと言ったり、
どっちかにしろよ
何かと思えば、何でも反対の共産党ですか。
楽で良いですね。反対するだけが仕事だし。
反対だけなら、我々国民も国会議員出来ますよ。
楽で良いですね。反対するだけが仕事だし。
反対だけなら、我々国民も国会議員出来ますよ。
いや、それで「保障付きの休業命令に近い事」を現在の特措法でやったら私権の侵害だって叫ぶ癖に
共産党が反対する法令と言うことは、それほど間違っていないという証明だ。
だから国会なんて無駄ってことになる。こいつらが賛成するはずがない。