選挙で「票が激減」の焦りでしょうか。。。蓮舫氏の「剣幕」に立民議員が。。。
夏の参院選が終わり、焦りの表れなのだろうか、立民の蓮舫氏は、自らの苦戦の責任を執行部に求めるような発言を連発し、出席者を唖然とさせたことがあったようです。
会議室に響き渡る声
「私も候補者だったんです。全国の応援に回っている間、自分の票がどんどん減っていると思い不安でした。党は私に何をしてくれたんですか!」会議室にはお馴染みの声が響き渡った。立憲の中堅議員が言う。
「民進党時代には代表まで経験したベテランなのに、まだ一候補者みたいなことを言っているのかと呆れました。そもそも蓮舫さんのああいう態度が、党勢低迷の一因になっている自覚がない」
蓮舫氏はその後も執行部批判を続け、さらには「今回国政復帰を果たした辻元清美さんも、『泉おろし』に呼応し始めた」(前出・全国紙野党担当記者)という。だが、現体制の刷新は難しそうだ。
「ヒートアップする蓮舫さんに皆引いている。結局、あの人についていこうという議員はほとんどいない」(前出・中堅議員)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3c063f3adb6cee662d6ee8c40e4bed050f7dc59
自分のことしか考えていない、つまり国民のために政治を司るのではない、本当に最低な発言ではないでしょうか。蓮舫氏が今まで衰退してきた本当の理由はこのような発言や姿勢が国民に露骨に伝わるからではないかと思います。
またこのような人を党の中心に置くから立民は、大幅に議席を減らしたのではないでしょうか。刷新すべきは泉代表だけではなく、また国民目線の政治でなく自分目線なら直ちに議員をやめた方が賢明な判断だと思います。