ドイツ少女像撤去を求める集会開催を予告した韓国体市民団。。。




韓国の市民団体がドイツに設置された「平和の少女像」の撤去を求める集会開催を予定し、論議が巻き起こっています。

お母さん部隊の朱代表は代表的な親日極右団体要人と知らされている。朱氏は韓国で日本不買製品運動が起きた当時、安倍晋三首相に文在寅(ムン・ジェイン)大統領が謝罪すべきだという主張も展開した。また、最近まで駐韓日本大使館前で開かれる水曜集会近所でピケデモを通じて「慰安婦は偽りの扇動」とも主張した。

落星台経済研究所の李宇衍研究委員は『反日種族主義』を共同執筆した。この書籍には日本の韓国植民地支配が韓国の経済発展に肯定的な影響を及ぼしたという主張が展開されている。例えば「植民地経済の均衡発展のために鉱工業を中心にした産業構造の高度化を行ったことからどの国の植民地支配とも完全に区別される特殊な工業化を経た」とし「植民知社会の経済発展という面で大変重要な意味を持つ」と記した。

一方、コリア協議会などドイツ内の少女像設置を推進していた在独市民団体は彼らの集会に対応する平和集会を開催する予定だ。これを受け、ドイツ現地で韓国市民団体間の摩擦が発生する可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/753af1631f656a6b31084fa1703efec96cc3a1b9

この運動をしてる方々に言いたいことは、本当に悪い気持ちがあるのでしたら、謝罪などは要らないので、日本のことには今後一切触れずに過ごしていただきたいと思います。



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