韓国の文在寅大統領の繰り返される自画自賛。。。
韓国の文在寅大統領は自身の取り組みに自画自賛を繰り返し、その内容は国民の呆れた声が聞こえてきます。
次期大統領である尹錫悦(ユン・ソクヨル)氏が代表団を日本に派遣していた時期と重なってインタビューが行われたこと、文在寅氏が尹氏を敵視した発言を繰り返していることからも、あてつけであったということも考えられる。
今回の尹氏の代表団の派遣については、特に岸田首相と面会したことについて日本国内からは「機が熟していない」、「安易に歓迎すべきではない」といった声も上がっており、このタイミングでの文氏の発言は日本でも報道された。
文在寅氏によって大きなしこりが残されたことを考えれば、日本が容易に韓国からのアプローチを受け入れられないのは当然であるが、それでも、尹氏が日本を重視した姿勢を見せていることには一定の評価ができるだろう。
文在寅大統領のK防疫は、新型コロナウイルスの感染爆発の勢いは止まることなく、長期的な対策としての効果を発揮できなかったとして証明済みと言えます。
その中で、文在寅大統領は自身のK防疫を自画自賛し、内容の反省と改善を行わず、繰り返される政策は退任まで変わることはないでしょう。
