「コロナ感染拡大」が止まらない韓国。。。韓国大手紙が「文在寅」を痛烈批判。。。
韓国の新型コロナウイルス感染拡大は、止まることなく感染者は増え続け、重症者数の記録は連日更新されています。
11月にはワクチンの接種率が国民の約80%に達したということで「ウィズコロナ=コロナとの共存」と称して、飲食店や遊興施設などの営業制限が大幅に緩和された。しかし、規制の緩和とともに、人々の動きが活発化するのと比例して新規感染者数も増加の一途をたどっていった。
そして、結局は文在寅政権は再び規制を行うことを余儀なくされ、いままで散々忍耐を強いられてきた飲食店などの個人事業者達からは怒りの声が上がっている。
さらに、今回の感染拡大では防疫に関する韓国の「新たな盲点」も目につくようになった。文在寅大統領は日本を散々こき下ろしながら「K防疫」を称賛してきたものの、いまや韓国国内からは「K防疫は地に堕ちた」という声であふれる現状である。
文在寅大統領の失敗に終わったK防疫の政策は、崩壊したことにより、国民から疑問視する声が聞かれてきて、ついにはメディアからも批判されています。
文在寅大統領は、自身のコロナ感染対策の分析も比較もせずに、目先の結果をいつまで自慢するのでしょうか。
大統領任期も5月9日と迫っている中、新たな突破口を見出すのは至難の業でしょう。