• HOME
  • ブログ
  • その他
  • 「25歳という肩書は永遠にはない」衆院選の最年少立候補・今井瑠々が痛感した課題はアピール力

「25歳という肩書は永遠にはない」衆院選の最年少立候補・今井瑠々が痛感した課題はアピール力




「さわやかにがんばります!」

高らかにそう声を上げると、有権者のもとに走って近づき、言葉をかけたりグータッチをしたり――。先の衆院選において、小選挙区最年少25歳6カ月で立憲民主党から立候補した岐阜5区の今井瑠々さん。自民党所属で当選10回のベテラン古屋圭司氏に対し、約1万4千票の差で次点に。比例でも復活とならず落選となった。なぜ25歳という若さで立候補を決めたのか、今回の選挙での手ごたえと課題などを本人に聞いた。

――全国的に見ても、20代の立候補者は多くありません。25歳で国政に挑戦した経緯を教えてください。

最初に政治家を志したのは、東日本大震災の復興ボランティアに行ったことがきっかけでした。その後ずっと、自分が生まれ育った地元で政治に携わりたいという思いを持ってはいましたが、25歳になったらすぐに衆院選に出馬しようと決めていたわけではないんです。私がずっと「この地域で政治に携わりたい」と相談していた岐阜県議の方がいて、その方から今回立憲民主党が岐阜5区の立候補者を探していると教えてもらいました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bef62a6584e4b8d3248de90a3123bf4e77629fd


GNJ
GNJ
ネットの声

やる気があるなら良いと思う。
ポジティブ思考も好感持てる。
やる気があるなら勉強して経験積めば良い。
やはり一定の社会経験は必要かと思う。
私の知り合いに母子家庭で育った方で小さな会社経営を経験し今は非正規をしながら介護をされている人がいる。こういう方のほうが様々な場面から物事を見られると思う。
タレント議員にも言えることだが、若いのは勿論良いのだがちゃんとある程度は国政のこと勉強してから立候補してくださいね。
政治を志すことはいいけど、政党に所属することの意味を本当に理解しているのかは疑問だな。
出馬する政党を間違えたと思います。仮に次回の選挙で再度挑戦する場合立憲民主党からの出馬はやめるべきです。
このインタビューはそつなくこなしている。
なぜかと言えば、次の選挙のアピールになるからだ。
選挙の為に夫婦共に無職になった事は賛否両論でしょうね。
高市さんは、議員になろうと勉強されてきた。
女性や若者が少ないというが、女性や年齢が障害になる?
若い世代も政界にもっと進出して欲しいと思います。
ただ彼女の言葉を聞いてると、当選したおじちゃん政治家と落選したおじちゃん政治家の言っている事とほぼ変わらない。




関連記事一覧