立憲民主党代表選で「高市氏や野田氏のような人材いないのか」の声




 立憲民主党の枝野幸男代表が総選挙敗北の責任を取って辞任。後任代表候補には元総務政務官の小川淳也氏、党役員室長の大串博志氏が意欲を表明しているほか、馬淵澄夫・元国土交通相や泉健太・政調会長も出馬を検討していると伝えられている。さまざまな名前が挙がる一方、女性候補の擁立が取り沙汰される様子はない。なぜなのか。野党番の全国紙政治部記者が語る。

「ネット上では蓮舫氏の立候補を求める声が多く上がっていますが、党内では待望論はあまりありません。蓮舫氏は枝野氏と並んで民主党政権時代の印象が強く、世代刷新を求める世論に受け入れられないのではないかとの意見があるからです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b3ef10f6eb2230f41e4d0a127f9c12fce446631


GNJ
GNJ
ネットの声

ネット上では立候補を求める声が多く上がっていると言うが本当だろうか?
今回の選挙を糧にして、
共産に頼らず単独でも支持される、
身の丈に合った政策や政治活動を創れるか。
批判やブーメラン一辺倒の体質を変えられるか。

そのためにまずは代表選び、新執行部の顔ぶれ、ですね。

女性議員の比率を問うのは疑問に思う。
女性議員関係なく、知名度がなくてもいいから、民主党政治の悪夢を振り払える新しい人が出なければ意味はない。
冷静で、国民の声を聞け、討論に打ち勝てる人を立てて新しい風を送らないと、国民からは用済みの烙印を押される。
この記事を書いた記者は、わざとこの様な記事を書いたのだろうか?

ネットでのレンポー待望論は、もっと立憲共産党化を進めて、党を壊してしまえよという皮肉のエールを待望論とか書いてしまう。

普通に考えて、国益で考えるなら、保守政党しかない。
高市さんは、性別を超え有能なのは総裁選で立証された。
日々のたゆまぬ勉強や一途な政策づくりが、政治家として大きな花を咲かせている。
国家感から将来ビジョン、また、現下の内政、外交、安全保障を精緻に語ることができる。

単に、多様性がどうだうだでなく、彼女みたいな人達の活躍がそういう環境を創造していくと思う。

世の中何事も政治ばかりではありませんが専門の事を勉強初めてリーダーになる資格を得る事が出来ます。この事は世の中でリーダーになった女性を見れば一目瞭然です。
男性議員、女性議員に関係なく、国家、国民の命と暮らしを守り向上させるのが国会議員の役割。不毛なジェンダー論議は逆に社会を分断するだけだ。




関連記事一覧